里親から里子への児童虐待  社会的養護
*全国社会福祉協議会編集の「新 保育士養成講座 第5集 社会的養護」の第3章にて
「養子縁組と養育里親の比較」として表が掲載されました。

*ヤフーニュースでページが
リンクされました
参考画像















里親から里子への児童虐待保護されて、里親のもとに託されても悲惨な生活を送るもいます。
里親からの里子への虐待で明らかにされている虐待は、密室性が高いためほんの一部です。
良識のある里親の元で普通の生活を送る里子もいる中で、里親からの虐待を
受けている里子もいます。

事実、里親家庭でのネグレクト(育児放棄)、身体的虐待行為、わいせつ行為、子供のためのお金の使い込み、
虐待死などがあり報告・報道されています。

里親は無償ではなく有償です。
里子に十分な養育ができる手当てが公費で出ています。


里親手当て・養育費一覧    実親が支払う里親・施設利用料一覧
他の子供と同じように
・何日も同じ洋服を着ている   ・身体にあざがある、など注意してみてください。

児童養護施設より里親委託での虐待比率の方が高いのです
里親による虐待での里子の死亡事件は起きています。
社会的養護においての虐待の「割合」ではなく「比率」で見て行くといいと思います。

■2009年度虐待件数:児童擁護施設29件(入所児童30594人) 里親9件(委託児童 4055人) 児童養護施設に比べ約2.3倍の虐待率   
■2010年度虐待件数: 児童擁護施設27件    里親8件 
・2010年度施設入所・里親委託児童数
  児童擁護施設入所児童 30,594人       里親委託児童        3,247人
  (法律上の養育里親、養育里親委託3,028人、ファミリーホーム委託219人への委託児童数合計)
  児童擁護施設 27÷30594×100=0.088%
  里親委託     8÷3247×100=0.24% 
児童擁護施設虐待件数の約2.7倍 単純に養育里親のみだと約3倍の虐待率です
■2013年度虐待件数:児童養護施設49件   里親・ファミリーホーム13件
   ・2013年度・施設入所・里親委託児童数
    児童擁護施設入所児童 28,831人 (約0.17)    里親委託児童        5,407人(約0.24)  児童養護施設の約1.5倍の虐待率 


■里親とは、事情があって実親と暮らせない子供を家庭で預かる制度です。
里親制度と
養子縁組は違います 養子縁組と里親の違い
それと同じように「養子」と「里子」も違います。
軽い気持ちで里親になり、里子とうまくいかず虐待してしまい、
重症 または 死亡 してしまっている里子がいるのも事実です。
里親は、里子の家庭を壊すこともあります。里子にはいずれ帰るべき家庭があります。子どもはあなたを満足させる道具ではありません。

里親宅での体験を綴ったブログ、『里親家庭を「家」と呼ばないで』です。
実際に、里親宅で起こった現状などを綴っています。当サイトより、生の声がそのまま聞けるのでオススメです。

http://gladiolus2009.wordpress.com/(上記で自動的に更新日記が表示されています)


2016年4月、NPO法人紹介、里親になった女性が詐欺容疑で逮捕され乳児を保護
→詐欺を働いた里親逮捕のニュース関連

2016年1月、全国里親会 研究費不正使用 ずさんな決算、署名偽装
→全国里親会 研究費不正使用のニュース関連

2010年8月、3歳女児の死因は虐待での死亡
遊魚 静(ゆな・しずか)こと鈴池 静容疑者(43)に懲役9年確定。2014/2/20
→杉並区階段転落死事件のニュース関連

知的障害をもつ10代の里子を裸にしてわいせつ行為をした会社員・田平昭一被告(38)
 懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)
 →田平昭一の事件ニュース関連
14歳の里子にわいせつ行為をした無職・杉岡博容疑者
 →杉岡博の事件ニュース関連
里子の身体のほぼ全身に痣、直腸裂傷6ヶ月以上の重症を負わせた主婦・吉村陽子被告(35)
 懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年6月)650万円の弁償で親権者とも示談
 →吉村陽子の事件ニュース関連
里子のお尻に噛み付き1ヶ月の重傷を負わせた教論・安波圭(やすなみ けい)被告(38)
 懲役10カ月、執行猶予3年(求刑懲役10カ月)の判決を言い渡されました。

 →安波圭の事件ニュース関連
里子の後頭部を安全ピンで刺し虐待した無職・根本靖子は罰金刑。
 夫は十勝管内の里親会、会長を辞任。

 →根本靖子の事件ニュース関連
揺さぶるなどの暴行を加え里子を虐待し死亡させた無職・佐藤瑞枝(48)
  罰金50万円
 →佐藤瑞枝の事件ニュース関連
殴る・蹴るなどして暴行を加え虐待。里子を虐待し死亡させた韓国籍の主婦李永心(43)
  懲役4年(求刑懲役6年)
 →李永心の事件ニュース関連
  
他の里親の事件のニュース関連は↓下にまとめてあります。

■メディアに取り上げられた里親から里子への児童虐待ニュース
里親から里子への児童虐待(里親制度)



全国里親会 12年度以降ずさん決算 内閣府が修正指導■

 
■監査報告書、署名偽造か


 同会の事業には厚生労働省の補助金も充てられており、使い道に問題があれば
調査するとみられる。ずさんな経理処理が行われていた形で、専門家は「公益法人として
不適切」と指摘する。

 公益法人は、公共性が高いなどとして内閣府(一つの都道府県内で活動する法人は
所在地の都道府県)の認定を受けると、税制上の優遇措置を受けられる。この場合、
年度終了後3カ月以内に決算書などを作成し、内閣府などに提出することが法令で
義務づけられている。

 ところが、内閣府や同会によると、12年度の決算書に計算ミスがあったほか、財産の
増減の詳細を記した書類が添付されていないなど
した。内閣府が決算書を出し直すよう
求めているものの、15年末時点で最終的に修正した決算書は提出されていない

同会は13、14両年度の決算書を既に内閣府に提出しているが、12年度の修正内容を
反映させる必要があるため、内閣府は13年度以降についても順次修正を求める。

 さらに、14年度決算を「適正」と認定した15年5月19日付の監査報告書について、
作成者の一人で同会の役員(監事)を務めていた税理士の署名が、過去の報告書の
筆跡と異なる疑いが強まった

決算の妥当性などを記す監査報告書は、監事による作成が法令で義務づけられている。

 同会の経理などの事務は事務局長を含む職員2人が担っている。旧厚生省OBの
事務局長は毎日新聞の取材に「私どものやり方にお粗末なところがあった。
なかなか(修正を)やっている時間がないことがあり、段々遅れた」と話している。

 また、問題の監査報告書の筆跡について、事務局長は「(税理士と)違う」と認め、
「税理士が入退院を繰り返していたので、税理士の弟に(署名を)頼んだかもしれない。
詳しいことは覚えていない」と説明した。

 事務局長によると、税理士は15年夏に死去したが、登記上は監事のままになっている

 全国里親会が現時点で公表している14年度決算書によると、一般会計と特別会計を
合わせた収入総額は約9000万円。
内閣府の担当者は取材に「事実関係を確認する」と語った。


■厚労省から補助金


 里親制度は、虐待などが原因で親元で暮らせない子どもたちを、都道府県などの委託を
受けた一般家庭で育てるもの。子どもは施設より家庭的な環境で養育する方が望ましいとして、
厚生労働省は近年、制度拡充を図る方針を打ち出している。

 2012年度には、里親支援に向けた調査研究事業のための補助金を設け、全国里親会に対し、
別の団体を経由して年間1400万円程度を随意契約で支払っている。

 一方、全国里親会を巡っては、12〜13年度に同事業の研究員として働いていた女性が、
職場でパワーハラスメントを受けたとして同会などに約300万円の賠償を求めて14年に
提訴している。全国里親会側は反論し、さいたま地裁で係争中


 元会計検査院局長の有川博・日本大教授(公共政策)は「適正な決算書を提出できず、
仮に監査報告書も虚偽ということになれば、公益法人として不適切なことは明らか」と指摘する。

 【ことば】全国里親会

 1971年3月の設立で、2011年12月に公益法人に認定された。各地の里親らが
入会する都道府県・政令指定都市単位の地方里親会の代表者らが役員を務め、
運営費は地方里親会などからの会費や民間団体からの助成金などで賄われている。
5年度の収入総額は予算ベースで約8600万円。


毎日新聞2016年1月11日 09時30分(最終更新 1月11日 09時30分)
http://mainichi.jp/articles/20160111/k00/00m/040/126000c


■全国里親会 研究補助金を人件費に…目的外使用か ■


公益財団法人「全国里親会」(東京都港区)が、里親制度に関する調査研究事業のために
国から交付された補助金のうち年間400万円以上を、事務職員1人分の人件費全額に
充てていることが分かった。
職員は事業の経理処理などには携わっているものの、団体の事務全般を担当している。
専門家は補助金の一部目的外使用に当たる可能性を指摘する。

 同会を巡っては、2012年度以降の決算書を適正に作成していないとして、監督する内閣府が
修正を求めている。
内閣府は今後、公益認定法に基づく立ち入り検査を実施し、決算書作成の経緯などを詳しく
調べる方針。

 調査研究事業の補助金は厚生労働省が12年度に設け、別の団体を経由して同会に交付している。
交付要綱は、事業に必要な報酬や旅費、備品代などを補助対象としている。

 同会の職員は旧厚生省OBの事務局長を含め2人。同会が公開した決算書などによると、
遅くとも13年度以降、うち1人分の人件費(社会保険料など含む)全額を補助金で賄っていた。
各年度の補助金1391万円から13年度は約440万円、14年度は約420万円、15年度は
約510万円を充てている(15年度は予算ベース)。


 一方で同会は調査研究事業のため毎年度、福祉マネジメントの修士取得者など1人を
研究員として委嘱し、13年度約210万円▽14年度約260万円▽15年度約250万円(予算額)の
謝金を補助金から支出している。

 事業を巡り研究員を務めた女性がパワーハラスメントを受けたとして同会などに賠償を求め
提訴しているが、訴訟記録の中で同会側は、補助金で人件費が賄われている職員の仕事に
ついて「事務であり調査研究ではない」と説明している。
補助金からの人件費支出について同会事務局長は「厚労省と協議して予算計上しており
全く問題ない」と説明する。
これに対し厚労省家庭福祉課の担当者は「内閣府の指導状況などを踏まえ対応を検討する」
としている。

 元会計検査院局長の有川博・日本大教授(公共政策)は「当該事業に関係のない人件費は
当然、補助の対象外。
補助金の目的外使用を禁じた補助金適正化法に抵触する可能性もある
」と指摘している。

【武本光政】

毎日新聞2016年2月16日 08時00分
http://mainichi.jp/articles/20160216/k00/00m/040/126000c


■全国里親会 内閣府が改善勧告 適正な決算書作成せず

公益財団法人「全国里親会」(東京都港区)が2012年度以降、適正な決算書を
作成していない
などとして、内閣府は22日、速やかに決算書を作成し、問題の経緯や
役員の責任を明らかにすることなどを勧告した。
8月末までに報告するよう求めている。

 内閣府が決算書の修正を求めてきたが改善されないことから、法的措置に踏み切った
公益認定法に基づき、勧告に応じない場合は勧告の内容について命令を出したり、
公益法人格を取り消したりすることになる。

 同会は1971年3月の設立で、11年12月に公益法人に認定された。
里親制度に関する普及啓発や調査研究を行っており、旧厚生省OBが事務局長を務めている。
各地の里親らが入会する都道府県・政令指定都市単位の地方里親会の代表者らが役員を務め、
運営費は地方里親会などからの会費や民間団体からの助成金のほか、厚生労働省からの
補助金(年間約1400万円)で賄われてきた。
【武本光政】
毎日新聞2016年7月22日 20時17分
http://mainichi.jp/articles/20160723/k00/00m/040/043000c

NPO法人紹介、里親になった女性が詐欺容疑で逮捕され乳児を保護■

大阪市のNPO法人の紹介で乳児の里親になった女性が1か月後に詐欺の疑いで逮捕され、
乳児が一時、児童相談所に保護されていました。NPO法人は当時、市への届け出をせずに
子どものあっせんをしていました。  
大阪市浪速区にある「NPO法人全国おやこ福祉支援センター」はインターネット上で、子どもの
養子縁組をさせる会員制サービスを行っています。  
センターによりますと、おととし5月、センターが初めて仲介した里親になった女性が1か月後に
詐欺の疑いで逮捕され、子どもが一時、児童相談所に保護されたということです。
センターは女性に対し、メールや電話で聞き取ったうえ、家庭訪問を1度行い、2週間で「適格」と
判断した
ということです。  
「今なら起こらない。当時は里親リストが少なかったという環境要因、あとは僕自身、力不足だった」
(全国おやこ福祉支援センター 阪口源太代表理事)  センターは当時、大阪市への届け出を
していなかったほか、サイトで金額を示し、子どもをあっせんしていたことが不適切
だとして市から
たびたび行政指導を受けていました。



2016/4/14
http://www.mbs.jp/news/kansai/20160414/00000027.shtml

      

■里親に大学奨学金を使い込まれ、進学を断念してシェルターに入った里子■

 

虐待受ける若者の居場所を、NPO法人がシンポ開催/横浜
2011年5月21日


虐待などで居場所のない子どもを保護するシェルター(緊急避難施設)の現実を知ってもらうためのシンポジウムが21日、横浜市開港記念会館で開かれた。
NPO法人「子どもセンターてんぽ」(理事長・影山秀人弁護士)が主催。毎年1回開き、今回で5回目。

 当日は児童福祉施設関係者ら約210人が来場。2007年に同センターが開所したシェルターを
利用した子どもたちの実態や支援内容、インタビューを匿名で紹介。
里親に奨学金を使い込まれた上、大学進学の断念を迫られ、シェルターに入った子どもの実例も伝えられた

 パネルディスカッションでは、シェルターで子どもたちの支援にあたっている同センター理事の
東玲子弁護士が「生活スキルが足りないまま、早すぎる自立に苦しんでいる子どもたちの姿が
目立つ」と現状を語った。

 子どもが虐待を受けている場合、18歳以上は児童相談所の法的介入が難しくなることから、
10代後半の若者の受け皿となるシェルターや自立援助ホームの重要性も指摘された。

 また、同センター事務局長の高橋温弁護士は「シェルターは緊急避難ということで、
2カ月程度滞在してもらうことを考えていたが、なかなか次の行き先が見つからず長期化する
ケースも多い」と支援の難しさを説明する一幕もあった。

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1105210031/

■里親が虐待、幼稚園男児に複数のあざ 県、登録を抹消■

 

親と一緒に暮らせない子どもを家庭で預かる県内の里親1世帯が受け入れた幼稚園児(男)を
たたくなど暴行したなどとして、県が児童福祉法に基づき同世帯の夫妻の里親登録を
抹消
していたことが13日、分かった。

 里親の登録を抹消するのは初めて。
県子ども家庭課は「里親登録時や子どもを預けた当時の判断は適切だったと思うが、
結果として残念。重く受け止める」とし里親の資質を高める研修や受け入れ世帯の訪問に
努める方針。

 昨年5月、子ども相談センターが男児を別件で一時保護した際、体に複数のあざがあるのを
職員が発見

調査の結果、4月ごろに男児をたたくなどの身体的虐待があったと認定した。

男児は児童養護施設に移され、心身ともに良好という。

 このほか県は、夫妻が過去に受け入れていた未就学と小学生の女児2人についても、
同居者から暴力を受けていた
のに見過ごしたとして、保護者として必要な監護を怠る虐待の
一種「ネグレクト」があった
と判断
した。
里親が虐待した理由や、期間など詳細について同課は「児童らへの心理的な影響も懸念されるので公表できない」と説明している。

 2009(平成21)年度施行の改正児童福祉法は児童養護施設の職員や里親らから
受け入れ児童に虐待があった場合、県に対応などの公表を義務付けている

厚生労働省統計によると、里親による虐待は09年度は全国で9件が報告されている。

2011年05月14日09:10
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20110514/201105140910_13866.shtml




■<福岡地検>「里子」に性的暴行…容疑の男を起訴■

福岡県内の児童養護施設から一時的な「里子」として預かった10代の少女に
性的暴行をしたとして、福岡県警が県内の会社員の男(38)を準強姦(ごうかん)容疑で
逮捕
していたことが捜査関係者への取材で分かった。

男が容疑を一部否認したことなどから、福岡地検は準強姦罪の立証は困難と判断。
より刑罰の軽い児童福祉法(淫行<いんこう>させる行為)違反で福岡地裁に起訴
した。

 捜査関係者によると、男は2月上旬、自宅で少女に性的暴行をしたとして3月下旬に逮捕された。

 少女が入所していた児童養護施設では、公的な里親制度とは別に、一般的に「週末里親」と
呼ばれる事業を実施。
週末やお盆などに家庭の温かみを経験させようと、施設がボランティアで受け入れ先になって
くれる家庭に児童を預けていた。

 厚生労働省によると、公的な里親は「児童虐待の前歴がない」などの条件を満たす必要があり、
数日間の講習や児童養護施設での実習などが義務づけられている。
しかし、施設の「週末里親事業」では独自に里親を募り、こうした取り組みは全国で広がっている。

 福岡県児童家庭課は「子どもを預ける場所は安全であることが大前提で、事件を重く
受け止めている。
慎重に再発防止策を考えたい」と話した。

 厚労省によると、里親などによる児童虐待は、09年度に全国で9件確認された。【近松仁太郎】
2011年5月12日 12時29分 (2011年5月12日 15時10分 更新)
http://mainichi.jp/select/today/news/20110512k0000e040052000c.html?inb=twl
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*審査の厳しい「はず」の養育里親では5歳女児が6ヶ月以上の入院を要する重症事件や
3歳里子の死亡事件。
果てには里子を覚せい剤漬けにして売春行為をさせて逮捕された里親。

チェックの義務付けられていないとされる週末里親では連続してのわいせつ事件。
子供のためといわれる里親制度って?
*「週末里親」「季節里親」を制度化し、面接や研修を行い登録制にしている自治体もあります。

■里子の少女にわいせつ容疑、週末里親の男逮捕■

児童養護施設から「週末里親」として月に数度、里子を預かっていた福岡県の会社員の男(38)が、預かった10歳代の少女にわいせつな行為をしたとして、福岡県警が3月下旬、準強姦容疑で
逮捕していたことが捜査関係者への取材で分かった。

 虐待や経済的理由で家庭の養育が難しい子どもたちが最後のよりどころとする里親から
性的虐待を受けていたことに福祉関係者は衝撃を受けている。

 関係者によると、男は2月上旬、自宅で少女に対し、わいせつな行為をした疑いが持たれている。容疑を一部否認し、福岡地検は準強姦罪の立証は困難として、児童福祉法(淫行させる行為)違反で福岡地裁に起訴した。

(2011年5月12日03時00分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110512-OYT1T00134.htm

■里子の少女にわいせつ行為、38歳容疑者を起訴■

児童養護施設から「里子」として預かった10歳代の少女にわいせつな行為をしたとして、
福岡県警が3月下旬、福岡県の会社員の男(38)を準強姦容疑で逮捕していたことが
捜査関係者への取材で分かった。
虐待や経済的理由で家庭の養育が難しい子どもたちが、最後のよりどころとする「里親」から
性的虐待を受けていたことに福祉関係者は衝撃を受けている。

 関係者によると、男は2月上旬、自宅で少女に対し、わいせつな行為をした疑いが持たれている。容疑を一部否認し、福岡地検は準強姦罪の立証は困難として、児童福祉法(淫行させる行為)違反で福岡地裁に起訴した。
準強姦罪の最高刑は懲役20年だが、児童福祉法違反は懲役10年。

 少女は、親から虐待を受けたり、両親が離婚したりした子どもが育てられる県内の施設に入所。
施設は、児童福祉法に基づく公的な里親制度とは別に、月に数度、家庭の雰囲気を経験させる
独自の取り組みを実施。
男は同法に基づく里親ではなかったが、2年ほど前から月数回、「週末里親」として妻と一緒に
ボランティアで少女を預かるようになった

妻が亡くなった後、少女にわいせつ行為をしたという。

 少女から相談を受けた施設が県警に届けて発覚した。

(2011年5月12日  読売新聞)


■「里親」がわいせつ行為 福岡地検 38歳男を淫行罪で起訴■

 福岡県内の児童養護施設で暮らす10代の少女を「週末里親」として一時的に預かり、
わいせつな行為をしたとして、福岡県警が県内の会社員の男(38)を準強姦(ごうかん)容疑で
逮捕していたことが捜査関係者への取材で分かった。
男は児童福祉法が定める里親とは異なり、施設の依頼で週末や正月にボランティアとして
少女を預かっていたという。

 捜査関係者によると、事件は少女が施設に打ち明けて発覚した。
県警は3月下旬、自宅で少女に暴行したとして男を逮捕した。
福岡地検は4月、男が容疑の一部を否認したことなどから、刑事罰の軽い児童福祉法違反(淫行)の罪で起訴した。

 男は数年前から「週末里親」になり、昨年、妻が死亡した後も子どもを預かっていたという。

 児童福祉法が定める養育目的の里親は、児童虐待をしたことがないなどの条件を満たす必要が
ある。
一方、家庭の温かさを体験させるための施設独自の「週末里親」はこうしたチェックは義務づけられていない。

 この施設は取材に対して「コメントしない」。
施設を所管する自治体も「事件があったとも、なかったともいえない」とした


=2011/05/13付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/241718


■わいせつ「里親」、起訴内容認める=少女が被害、懲役2年6月求刑−福岡地裁■


児童養護施設から預かった10代の少女にわいせつな行為をしたとして、児童福祉法違反(淫行)罪に
問われた会社員の男(38)の初公判が23日、福岡地裁(深野英一裁判官)であり、男は起訴内容を認めた。
検察側は「(自分の)立場を悪用した極めて卑劣な犯行」として、懲役2年6月を求刑し、即日結審した。
判決は来月3日。


 検察側は冒頭陳述で、2008年夏ごろから週末だけ施設から子どもを預かる「里親」の
ボランティアをしていた男が妻の死後、知的障害を持つ少女の体を触るなどの行為を
繰り返していた
と指摘した。


 被告人質問で、男は「亡くなった妻に雰囲気が似ていて恋愛感情を持ってしまった」と釈明。
昨年12月以降、わいせつ行為を「5、6回やった」と述べた。 

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011052300655

■里子にわいせつ認める、検察側2年6月求刑■

児童養護施設から「里子」として預かった10歳代の少女にわいせつな行為をしたとして、
児童福祉法違反に問われた福岡県内の会社員の男(38)の初公判が23日、
福岡地裁で開かれ、男は起訴事実を認めた。
検察側は論告で「里親としての立場を悪用した卑劣で悪質な犯行」として、懲役2年6月を求刑した。この日で結審し、判決は6月3日に言い渡される。

 検察側の冒頭陳述や男の被告人質問などによると、少女は県内の施設に入所。
男は2009年10月頃から、妻と一緒に「週末里親」として少女の面倒を見るようになった。
男は妻が死亡した後の昨年12月から今年2月までの間自宅で少女の体を触るなどの
わいせつ行為を繰り返し、「黙っておけ」と少女に口止めしていたという。

 被告人質問で男は「少女が好きになってやってしまった。自分を信頼してくれたのに、
本当に申し訳ないことをした」と供述。
検察側は論告で「少女の成育に悪影響を与えており、人格を踏みにじった悪質で常習的な犯行だ」
と主張した。

(2011年5月24日  読売新聞)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110524-OYS1T00200.htm

■福岡・週末里親わいせつ:被告、わいせつ認める−−地裁初公判■

福岡県内の児童養護施設から「里子」として預かった少女にわいせつ行為をしたとして、
児童福祉法違反(淫行(いんこう)させる行為)の罪に問われた
会社員、田平昭一被告(38)の初公判が23日、福岡地裁(深野英一裁判官)であった。
被告側は、わいせつな行為を複数回繰り返したことを認めたうえで「死別した妻と似ていた
少女に恋愛感情を抱いてしまった」と述べて謝罪した。
裁判はこの日で結審し、検察側は懲役2年6月を求刑した。

 田平被告は今年2月7日、自宅で少女に自分の下半身を押しつけるなどしたとして起訴された。
検察側の冒頭陳述によると、田平被告は08年夏ごろから夫婦で「週末里親」を始めたが、
10年春ごろ妻が死去。同12月ごろから週末里親として預かった少女に、わいせつ行為を
繰り返すようになったと指摘した。

 少女が友人に相談するなどして発覚。福岡県警は今年3月に準強姦容疑で逮捕したが、
田平被告が容疑を一部否認したことなどから、福岡地検は立証が困難と判断。
児童福祉法違反の罪で福岡地裁に起訴していた。

毎日新聞 2011年5月24日 西部朝刊
http://mainichi.jp/seibu/shakai/news/20110524ddp041040039000c.html


「里親」が起訴内容認める、少女にわいせつ行為

福岡県内の児童養護施設で暮らす10代の少女を自宅で「週末里親」として預かり、
わいせつな行為をしたとして、児童福祉法違反(淫行させる行為)の罪に問われた同県の
会社員田平昭一被告(38)の初公判が23日、福岡地裁(深野英一裁判官)で開かれ、
田平被告は「間違いない」と起訴内容を認めた。

 検察側は、被告が昨年末から、知的障害のある少女を裸にして体を触るなどの行為を
エスカレートさせ、みだらな行為を5、6回繰り返した
と指摘。
「家庭の温かさを教えるボランティアの立場を悪用した、極めて卑劣で悪質な犯行だ」として、
懲役2年6月を求刑した。判決は6月3日。

 被告人質問で田平被告は「妻と死別し、少女に恋愛感情を抱いた。施設からも信頼されていた
ので、大変申し訳ない」と話した。

 施設には虐待などで親と暮らせない子どもが入所。被告は、子どもに家庭の雰囲気を
体験させるため一時的に預かる「週末里親」のボランティアに、2008年から夫婦で参加していた。

 起訴状によると、田平被告は今年2月7日、里親として少女を自宅で預かり、下半身を押しつけるなどみだらな行為をした、としている。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110524/dms1105241244008-n1.htm

里親の立場悪用、男に有罪 預かった少女にわいせつ 福岡地裁

福岡県内の児童養護施設の10代少女を「週末里親」として自宅で預かり
、わいせつな行為をしたとして、児童福祉法違反の罪に問われた同県の
会社員、田平昭一被告(38)に、福岡地裁は3日、懲役2年6月、執行猶予4年
(求刑懲役2年6月)の判決
を言い渡した。

 深野英一裁判官は判決理由で「子どもを預かるボランティアに乗じて性的接触を繰り返した。
少女の人格を顧みない悪質な犯行で、健全な育成に与えた悪影響は軽視できない」と指摘した。

 判決によると、田平被告は2月7日、自宅で預かっていた少女にみだらな行為をした。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110603/trl11060315290004-n1.htm



準強姦罪:

刑法178条2項 女子の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神を喪失させ、若しくは
抗拒不能にさせて、姦淫した者は、前条(強姦罪)の例による。
Wikipedia「準強姦罪」項目

大人が容疑を一部否認すると刑が軽くなる?被害者の子供の言葉はそれほど軽いのか?
   ↑上の記事と下の記事は別々の里子へのわいせつ事件です↓


 里親制度問題点 里親制度の現状 里子へわいせつ行為 児童福祉法違反 杉岡博
2010/11/10 処分保留として釈放。
県里親会のメンバーが訴えた上申書のほか、釈放を求める83人分の署名を地検に提出。
2011/1/4 捜査関係者への取材で初めて不起訴になっていたことがわかる。
地検から理由の明かされない証拠不十分での不起訴。
  

■甲賀の里親わいせつ:「家庭の様子、把握できず」 県、会見で謝罪 /滋賀■

自宅に短期滞在させていた中2の少女(当時14歳)にわいせつ行為をしたとして
、里親の杉岡博容疑者(62)=甲賀市土山町山中=が逮捕され、県は21日午後、会見を開いた。
里親を認定している県子ども・青少年局の佐竹吉雄局長は「子どもの安全を守れず責任を
痛感している。検証部会で再発防止に努める」と謝罪した。

 県によると、少女は家庭の事情で幼いころから児童福祉施設に入所。06〜09年に
「施設入所児童ホームステイ事業」で杉岡容疑者宅に12回、短期滞在した(平均1週間)。
被害に遭ったのは昨年8月。
他の里子らと就寝中、杉岡容疑者が布団に手を入れて上半身を触ったとされる
少女が今年3月、施設職員に相談して発覚した。
少女は「里母に迷惑をかけるのでは」と心配していたという。

 杉岡容疑者は02年に夫婦で里親登録し、別に小学生や幼児の女児3人を育てていた。
これまでに問題はなかったといい、事業を委託した中央子ども家庭センターの担当者は
「家庭の様子が把握できなかった」と話した。

 杉岡容疑者は甲賀署の調べや県の聞き取り調査に「そんなことをするわけがない」と容疑を否認。
里親委託を解除されたことに対し、8月6日付で県に不服を申し立てている

 県内の要保護児童の里親委託率は全国2位の28・5%。
虐待を受けた児童の心理に詳しい西澤哲・山梨県立大教授(臨床心理学)は
社会は『里親』というだけで信頼してしまうのも事実。
里親による虐待の実態は表面化しにくく、
他にもあるのではないか
」と話している。
【稲生陽、安部拓輝】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101022-00000168-mailo-l25

■施設・里親 続く虐待/わいせつ容疑逮捕■

里親の男(62)が、里子の少女にわいせつ行為をした疑いで21日、逮捕された。
県内では今夏、児童相談所の非常勤職員の男(57)が一時保護中の男児に対する強制わいせつ容疑で逮捕、起訴されたばかり。
貧困、虐待などで家庭での養育が難しい子どもたちの「駆け込み寺」で、迎える大人たちの
不祥事が相次いでいる。(中村亮、堀川勝元)

 甲賀署によると、甲賀市土山町の杉岡博容疑者は昨年8月中旬、里子として預かっていた
当時14歳の中学2年の少女の就寝中、胸を触るなどした疑いがある。
杉岡容疑者は2002年から里親活動を始め、少女以外にも小学生以下の女児3人を預かっていた。
調べに対し、容疑を否認しているという。

 県によると、少女は家庭の経済的な事情から2歳で県内の児童養護施設に預けられた。
杉岡容疑者宅には、家庭的な雰囲気を体験する県の委託事業で、小学5年から計12回ホームステイし、
事件後も1回訪れている。少女が施設の職員に被害を打ち明けたのは、事件から約7カ月後の今年3月。
県中央子ども家庭相談センターの森本富士男次長は「世話になった里親や家族への影響を考え、
なかなか言い出せない」と話す。

 県内には41家庭に66人の里子がいる。親がいないなど保護が必要な子どもが里親に
預けられる割合「里親委託率」は28.5%(08年度)。
全国で2番目に高い。
家族経験が少ない子どもは施設より家庭で育つ方が望ましいとして、県は14年度までに
里親の登録家庭を現在の115から131に増やそうとしている。

 里親の希望者は、県が開く研修や家庭訪問による調査などで適性が判断され、認定を受ける。
だが、「里子を虐待する可能性は予見できない」と、県の担当者。県内では昨年度だけでも、
里親による幼児への殴打や小学生へのネグレクト(育児放棄)などの虐待が3件確認されている。

 県は今後、里親の交流会や学習会を設け、里親が抱える悩みなどを把握するとともに、
里子には悩みがあれば周囲の人に相談するよう呼びかける冊子を配り、被害を潜在化させないよう努めるという。

http://mytown.asahi.com/shiga/news.php?k_id=26000001010220001

■里親のチェックを強化 少女へのわいせつ、県が再発防止誓う■

女子中学生への強制わいせつ容疑で県が委託した里親が逮捕された21日、子どもを保護、
支援する里親による事件に衝撃が広がった。
県は謝罪し「里親のチェック機能を強化せざるを得ない」と再発防止を誓った。
里親制度が事件の温床とならないために、行政がどうチェックするのか。10月は里親月間−。

 「子どもの安心と安全が図られなかったことに責任を痛感する」。会見した県子ども・青少年局の
佐竹吉雄局長らは頭を下げた。

 女子生徒は、県の短期ホームステイ事業で、8月中旬の11日間、逮捕された杉岡博容疑者(62)宅で過ごした。
県中央子ども家庭相談センター(草津市)は容疑者の印象を「里親の中でも非常に熱心な方」と
説明するが、逮捕容疑では、深夜に子どもの寝ていた部屋に入り、わいせつな行為をしたとされる。

 女子生徒は事件から約7カ月後の3月下旬、容疑者の妻と再会する機会を得たことで、
被害の告白を決意。
前日に「一人じゃ不安だ」と、児童福祉施設の職員に相談したことが事件の発覚につながった。

 事件の約2カ月後も、再び杉岡容疑者宅に5日間の短期ホームステイをしていたことも分かった。
事前に生徒と会った相談センターの担当者は「変わった様子はなかった」と話し、事件の端緒や女子生徒の「心の痛み」を見抜くことはできなかった。

 昨年4月の児童福祉法の改正で、里親登録前の事前研修が義務化された。
職歴や養育歴、資産状況などのA4サイズ3ページ分の家庭調査や面接、有識者や学校関係者らで
つくる社会福祉審議会の審査に加え、講義と実習の6日間の研修を取り入れた。
総合評価を得た上で、知事から認定を受ける制度になった。

 しかし、事件は防げなかった。
容疑者は2002年11月に里親に認定されてから、わずか1カ月後に、県は子どもを委託している。
委託後もたびたび研修に参加していたものの、佐竹局長は「感知できなかった。チェック機能を強化せざるを得ない」と述べた。

 全国的に実施されている児童福祉施設の子どもたちが要望や思いを書き留める
「子どもの権利ノート」は、里親に預けられる子どもには配布されていなかった。
佐竹局長は「(犯罪を防ぐ)仕組みをつくりたい」と説明したが、具体策はこれからだ。

 (木原育子)

2010年10月22日
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20101022/CK2010102202000111.html


■別の子どもには虐待か わいせつ容疑里親逮捕 女児「たたかれた」 ■


里親として自宅で預かった中学2年の女子生徒(当時14歳)の体に触ったとして
、甲賀市土山町山中、無職杉岡博容疑者(62)が強制わいせつ容疑で逮捕された21日、
県子ども・青少年局と県中央子ども家庭相談センターが記者会見し、佐竹吉雄局長は
「子どもの安全・安心を守れず、責任を痛感している。
再発防止に真摯(しんし)に取り組む」と陳謝した。

 同センターなどによると、女子生徒は家庭の経済的理由などから児童福祉施設に入所しており、
施設側が家庭の雰囲気を感じてもらおうと短期ホームステイ(最長2週間)を勧めた。

 女子生徒はこれまで十数回、杉岡容疑者方に滞在。
今年3月27日になって、杉岡容疑者が施設を訪れることを知ったことから職員に被害を相談したという。

 発覚当時、杉岡容疑者が受け入れていた女児3人について、同センターは5月に一時保護した
上で、7月に杉岡容疑者の里親委託を解除。うち1人は「たたかれた」と話しており、同センターは
虐待があったとみて調べている。

 同局では事件発覚後の6月から、検証部会を開いて再発防止策を協議している。
これまでに、里親に預けられている子どもに「子どもの権利ノート」を渡し、悩みや困りごと、
里親から受けて「嫌だ」と感じたことなどを書いてもらうことを決めた。

(2010年10月22日  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news/20101021-OYT8T01159.htm


■強制わいせつ容疑で里親逮捕 県、対応追われる■

短期ホームステイで自宅に受け入れた女子中学生の体を触ったとして里親の男が逮捕された事件で、
里親認定を行う滋賀県は21日、幹部が記者会見を行うなど対応に追われた。 
甲賀署は21日、強制わいせつの疑いで、甲賀市土山町山中、無職杉岡博容疑者(62)を
逮捕した。 
逮捕容疑は昨年8月中旬の深夜、容疑者宅2階で寝ていた県内の当時中学2年の女子生徒(14)の
体を触った疑い。
杉岡容疑者は「やっていない」と否認しているという。 
同署と県中央子ども家庭相談センター(草津市)によると、杉岡容疑者は夫婦で2002年11月、県から
里親の認定を受けた。
里親になるには一定の調査や審査を経て知事の認定が必要だ。
昨年の児童福祉法改正で5 年ごとの研修などが義務づけられたが、研修を修了すれば継続できるため、
杉岡博容疑者も研修を受けて引き続き里親になっていた。


女子生徒は06年から計11回、杉岡容疑者宅で短期滞在し、被害にあった以降の09年10月にも
5日間滞在していた。
今年3月、入所する児童福祉施設職員に相談し、被害が分かった。 
同センターによると、杉岡容疑者はほかに小学生ら女児3人を養育していたが、同センターが5月に
全員保護した。
このうち一人が「おしりをたたかれた」と話しているが、性的被害は確認していないという。

■会見で謝罪「事実なら責任痛感」 
県認定の里親が強制わいせつ容疑で逮捕されたのを受け、
県は21日会見


■里親、女子にわいせつ行為 容疑で無職男を逮捕 滋賀・甲賀署■

昨年8月、里親として自宅に短期滞在(ホームステイ)させていた中学2年の女子生徒=当時(14)=の
胸などを触ったとして、甲賀署は21日、強制わいせつの疑いで、甲賀市土山町山中の無職、
杉岡博容疑者(62)を逮捕した。
甲賀署によると、「やっていない」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は、昨年8月中旬、自宅で、短期滞在していた女子生徒の胸などを触ったとしている。

 県によると、ホームステイは県内の児童福祉施設などに入所している子供の自立や育成のため、
里親家庭での生活を体験してもらう制度。
女子生徒も、入所していた施設から夏休みを利用し11日間の予定で杉岡容疑者宅を訪れていた。

 杉岡容疑者は平成14年に県が里親として認定。
事件当時、女子生徒と別に小学生以下の2人を養育しており、事件後にさらに1人を受け入れていた。
女子生徒は18年から杉岡容疑者宅に短期訪問を繰り返しており、事件当時で11回目。

 県子ども・青少年局の佐竹吉雄局長は「杉岡容疑者は里親会のキャンプ大会に子供らと一緒に
参加するなど、養育熱心だったと聞いている。
それだけに今回の事件は非常に残念だ」と話した。

2010年10月22日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101022-00000056-san-l25

■滋賀、わいせつ容疑で里親逮捕 14歳女子生徒に■

 滋賀県警甲賀署は21日、里親として自宅に短期滞在(ホームステイ)させていた中学2年の
女子生徒=当時(14)=の胸などを触ったとして、強制わいせつの疑いで、同県甲賀市土山町山中、無職杉岡博容疑者(62)を逮捕した。

 甲賀署によると、杉岡容疑者は「全く身に覚えがない」と容疑を否認している。

 滋賀県によると、ホームステイは県内の児童福祉施設などに入所している子どもの自立や育成のため、
里親家庭での生活を体験してもらう制度。女子生徒も、入所していた施設から夏休みを利用し11日間の予定で杉岡容疑者宅を訪れていた。

 杉岡容疑者は、2002年に滋賀県が里親として認定。
事件当時、女子生徒と別に里子2人を養育しており、女子生徒が施設に帰った後、さらに1人を受け入れていた。

 女子生徒は06年から杉岡容疑者宅でホームステイを繰り返しており、事件当時で11回目。
事件後も1回滞在していた。

http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010102101000449.html

わいせつ容疑で里親逮捕、短期滞在の14歳女子生徒に

滋賀県警甲賀署は21日、里親として自宅に短期滞在(ホームステイ)させていた中学2年の
女子生徒=当時(14)=の胸などを触ったとして、強制わいせつの疑いで、
同県甲賀市土山町山中、無職杉岡博容疑者(62)を逮捕した。

 甲賀署によると、杉岡容疑者は「全く身に覚えがない」と容疑を否認している。

 滋賀県によると、ホームステイは県内の児童福祉施設などに入所している子どもの自立や
育成のため、里親家庭での生活を体験してもらう制度。
女子生徒も、入所していた施設から夏休みを利用し11日間の予定で杉岡容疑者宅を訪れていた。

 杉岡容疑者は、2002年に滋賀県が里親として認定。
事件当時、女子生徒と別に里子2人を養育しており、女子生徒が施設に帰った後、さらに1人を
受け入れていた。

 女子生徒は06年から杉岡容疑者宅でホームステイを繰り返しており、事件当時で11回目。
事件後も1回滞在していた。

 逮捕容疑は昨年8月、自宅で就寝中の女子生徒にわいせつな行為をした疑い。当時、ほかの里子2人も家にいた。

 県や甲賀署によると、女子生徒は今年3月、施設側に相談。県が県警に通報、5月に
里子3人を保護した。
女子生徒は施設を通じ、強制わいせつ容疑で今年7月に杉岡容疑者を同署に告訴した。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20101021/dms1010211613020-n1.htm


■強制わいせつの里親、甲賀署が逮捕 容疑を否認■

里親として受け入れた女子中学生の体を触ったとして、甲賀署は21日、強制わいせつの疑いで、
甲賀市土山町山中、無職杉岡博容疑者(62)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年8月中旬の深夜、容疑者宅2階で寝ていた県内の当時中学2年の
女子生徒(14)の体を触った疑い。
杉岡容疑者は「やっていない」と否認しているという。

 同署と県中央子ども家庭相談センター(草津市)によると、杉岡容疑者は夫婦で2002年11月、
県から里親の認定を受けた。
女子生徒は06年から計11回、杉岡容疑者宅で短期滞在し、被害にあった以降の09年10月にも
5日間滞在していた。
今年3月、入所する児童福祉施設職員に相談し、被害が分かった。

 同センターによると、杉岡容疑者はほかに小学生ら女児3人を養育していたが、同センターが
5月に全員保護した。
このうち一人が「おしりをたたかれた」と話しているが、性的被害は確認していないという。

【 2010年10月21日 23時00分 】

http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20101021000193

■ホームステイの14歳にわいせつ容疑、62歳逮捕 甲賀■

自宅にホームステイ中の女子中学生にわいせつな行為をしたとして、滋賀県警甲賀署は21日、
同県甲賀市土山町山中、無職杉岡博容疑者(62)を強制わいせつ容疑で逮捕し発表した。
「身に覚えがない」と否認しているという。

 同容疑者は県の委託を受けて2002年から里親活動をしていた。
事件当時、女子中学生のほかに女子3人を受け入れていたという。

 同署によると、杉岡容疑者は昨年8月中旬、2階で寝ていた当時14歳の県内の女子中学生の
胸を触るなどした疑いがある。
女子中学生は昨年8月、約2週間の短期ホームステイ中だった。


2010.10.21
http://www.asahi.com/national/update/1021/OSK201010210055.html


■14歳女子生徒にわいせつ容疑で里親逮捕■

滋賀県警甲賀署は21日、里親として自宅に短期滞在(ホームステイ)させていた中学2年の
女子生徒(当時14)の胸などを触ったとして、強制わいせつの疑いで、同県甲賀市土山町、
無職杉岡博容疑者(62)を逮捕した。

 甲賀署によると、杉岡容疑者は「全く身に覚えがない」と容疑を否認している。

 滋賀県などによると、ホームステイは県内の児童福祉施設などに入所している子どもの自立や
育成のため、里親家庭での生活を体験してもらう制度。
女子生徒も、入所していた施設から夏休みを利用して杉岡容疑者宅を訪れていた。

 逮捕容疑は昨年8月、自宅で就寝中の女子生徒にわいせつな行為をした疑い。

 甲賀署によると、女子生徒が施設を通じ、強制わいせつ容疑で同署に告訴していた。
杉岡容疑者には妻と子どもがいるという。(共同)

 [2010年10月21日12時19分]


■わいせつ容疑で逮捕の里親男性を釈放

里親として自宅で預かっていた女子中学生の体を触ったとして、
滋賀県警に強制わいせつ容疑で逮捕された同県の無職男性(62)について、
大津地検は10日、処分保留で釈放した。

 地検は、理由について「発表しない」としている。

 捜査関係者によると、男性は容疑事実を否認している。
これまで弁護側は、「男性は、このような事件を起こす人ではない」などと県里親会の
メンバーが訴えた上申書のほか、釈放を求める83人分の署名を地検に提出していた。

2010年11月11日00時20分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101111-OYT1T00052.htm


逮捕の里親 処分保留で釈放

去年8月、家族といっしょに暮らすことができずホームステイに訪れていた中学生の少女に、
わいせつな行為をしたとして強制わいせつの疑いで逮捕された甲賀市の里親の男性について
大津地方検察庁は10日、処分保留で釈放しました。

処分保留で釈放されたのは甲賀市土山町山中の杉岡博さん(62歳)です。
この男性は家族といっしょに暮らすことができない子どもたちを保護者に代わって育てる里親で、
去年8月の夜、ホームステイに訪れていた当時14歳の中学生の少女に、わいせつな行為を
したとして強制わいせつの疑いで先月、逮捕されました。

調べに対し、男性は「そんなことはしていない」と容疑を否認していました。
大津地方検察庁は10日、この男性を処分保留で釈放しました。
処分保留とした理由について大津地方検察庁はいっさい明らかにしていません。
男性の弁護を担当している石川賢治弁護士は「この男性を知るほかの里親たちが男性は事件を
起こすような人ではないとして、早期の釈放を求め上申書を提出したことなどが考慮されたのでは
ないか」とコメントしています。

11月11日 09時28分

http://www.nhk.or.jp/lnews/otsu/2065151432.html


里親男性は不起訴=わいせつ容疑、嫌疑不十分−大津地検 


 里子として預かった女子中学生にわいせつな行為をしたとして、 
強制わいせつ容疑で逮捕された里親の男性(63)について、大津地検が嫌疑不十分で不起訴としていたことが4日、 
捜査関係者への取材で分かった。地検は理由などを明らかにしていない。 

 男性は2009年8月中旬ごろ、自宅で寝ていた当時14歳の女子中学生の体を触ったとして、 
10年10月に県警に逮捕された。 
 男性は当初から容疑を否認。大津地検は10年11月、処分保留で釈放していた。(2012/01/04-18:22) 

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012010400791 

コメント:明確な触られた証拠や、触らなかった証拠がない状態での不起訴です。
しかも理由は明らかにされていません。
(嫌疑不十分≠ニは十分な証拠がないこと。
つまり、「明確に触ってない証拠がある」状態ではないということです。
もし、里子が「あれは嘘であった」等とするなら嫌疑不十分≠ネ状態にはなりません。)
取材がなければ、この事件の結末は発表されることもなく、埋もれていたことでしょう。
県里親会のメンバーが訴えた上申書のほか、里親83人による署名や嫌疑不十分≠ナの不起訴。
この事件を例に「里子は嘘をつくから」「里子の狂言である」とする事件が増えないことを
願います。




引き裂かれた耳、首筋まで流れた血の跡、背中、足、体中のいたるところにあった新旧の痣。
「いつ、誰が、どこでやったか」が分からなかったため、起訴されなかった下半身への性的虐待を思わせる不正出血。
3歳にはありえない膣口拡大、処女膜欠損。
家族がベッドの上で寝ているなか、飼い犬と同じ床下に布団を敷き「みゆきちゃんの扱いは犬並みだよ」と言われたほどの扱い。

「階段からの転落死」 里親夫婦の話のつじつま合わず死体の様子から虐待死か?■

 

里親制度問題点 謎の転落死

*掲載記事より要約して掲載しています。
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東京・杉並区に住む小学生と中学生の
子供のいる、共働きの40代の里親夫婦に
1年前に委託された里子Aちゃん。
里親夫婦は「子育てもひと段落して、社会貢献をしたい」として乳児院にいた当時2歳のAちゃんを預かった。

里母のブログには遊園地に行った様子や、
熱を出したAちゃんを心配する思い出が綴られて
いた。
Aちゃんは幸せな里親の元で生活を送ってるはずだった。

8月24日早朝、Aちゃんが自宅の地下一階の階段下で倒れているのが発見された。
救急車で病院に運ばれたが死亡。
「運ばれた病院で、里親となった夫婦の説明に
つじつまがあわないところがあったり、
Aちゃんの死体の様子などから、階段から落ちた単なる“転落死”ではなく、虐待の可能性があるのではないかと病院が杉並区児童相談所に通報した。
いわゆる事件性があるのではないかと考えられているのです」(医療関係者)
------------------------------------------
・発覚:2010年8月24日
記載元:10月7日号 女性セブン

里親制度問題点 謎の転落死


「家内が社会貢献したいということで里親になりました。
(女児は)優しく、本当に手のかからないいい子でした。事故前日も保育園のプールに入り、身体に傷などなかったことは確認を取ってもらっています。
虐待死などでは絶対にありません」
*夫談


「二十四日早朝六時、地下一階にある鉄製の螺旋階段下で女児が倒れているのを家族が発見した。
この家は地上二階、地下一階の造りで、寝室は地下にあった。
発見後、救急車を呼び病院に搬送されたが、その後死亡が確認されました」
*社会部記者の解説


第一報で女児の頭部に「不審なあざがあった」と報じられたことや、近所を騒がせたことを詫びるため、夫妻が
近隣宅の郵便受けに投函した手紙。

<私たちが起きたときには既に呼吸をしていない状態で、すぐに救急車を呼び、心臓マッサージも試みましたが、
病院到着40分後、死亡と認定されました>

<メディアの世上の虐待報道に伴い、私たちが何かしたかのように報じ、(略・子供の)心に深い傷を
負わせてしまいました>

一方、女児の遺体を確認した医師は違和感を覚えたという。

「死亡するほど強い衝撃で転落したのに、近くで
寝ていた家族が数時間も気づかなかったのは
不自然。」
「死因は脳ヘルニア。遺体を精査したところ、階段から落ちたという家族の説明とつじつまが
合わず、虐待の可能性が疑われる傷があった」
*医療関係者談
------------------------------------------
記載元:2010.9.2発売9月9日号 週間文春より


■詳細は各記事掲載の雑誌をご購入いただければと思います。


東京・杉並で女児死亡、階段から転落か

朝早く、東京・杉並区の住宅で3歳の女の子がらせん階段の下で倒れているのが見つかり、
死亡しました。
警視庁は、女の子が階段から落ちたとみて経緯について調べています。

 午前6時過ぎ、東京・杉並区の住宅で「階段の下で子供が倒れている」と通報があり、
救急隊員が駆けつけたところ、地下1階のらせん階段下でこの家に住む渡邉みゆきちゃん(3)が
倒れていて、病院に運ばれましたが間もなく死亡が確認されました。

 病院から通報を受けた警視庁が調べたところ、みゆきちゃんは後頭部や腰などに階段から
落ちた時に出来たとみられる複数の傷があったということです。


 みゆきちゃんは、この家に住む40代の夫婦に去年9月から里子として預けられていました。
らせん階段には、子供の転落を防止する柵はなかったということです。

 警視庁は25日に遺体を司法解剖するとともに、夫婦から事情を聞くなど経緯について調べています。(2010年1024日17:33)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4509727.html

東京の民家で3歳女児が死亡 「転落」と家族説明

24日午前6時10分ごろ、東京都杉並区成田東の民家の地下1階の階段の下で女児(3)が
倒れていると、家族から119番があった。女児は病院に運ばれたが、約1時間20分後に死亡が
確認された。

 警視庁などによると、家族は「階段から落ちた」と説明しているが、女児の頭部などには
不審なあざがあったという。

 女児が運ばれた病院から杉並署に通報があり、同署が死因を調べるとともに、家族から詳しい
経緯について事情を聴いている。

 女児は両親と姉2人の5人暮らし。現場は、東京メトロ丸ノ内線南阿佐ケ谷駅の南東約1キロの
住宅街。

http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010082401000396.html
2010/08/24 13:13   【共同通信】


東京・杉並区3歳女児死亡事件 里親の女、ブログに里子を育てる不安





東京・杉並区の住宅で2010年8月、この家に住む3歳の女の子が死亡した事件で、警視庁は、里親の女が女の子の頭などを殴るなどして死なせた疑いが強まったとして、傷害致死の疑いで逮捕した。
「これがダークサイドなのか」とブログで里子との生活について悩みをつづっていたのは、傷害致死の疑いで逮捕された声優・遊魚 静(ゆな・しずか)こと鈴池 静容疑者(43)。


鈴池容疑者は2010年8月、杉並区の住宅で、里子の渡邉 みゆきちゃん(当時3)の頭などを殴り、
死亡させた
疑いが持たれている。

近所の人は「すごく明るくて活発な人でしたよ。2人お子さんいるのに、もう1人っていうのがね。
そんなにお子さん好きなんだなって」と話した。

鈴池容疑者は、2009年9月に乳児院からみゆきちゃんを引き取り、夫(42)、長女(16)、次女(13)と
共に生活していた。

鈴池容疑者は2010年6月14日、「わが家の里子は泣くほど困ることはしないし、施設に帰そうと
悩むようなことも、今のところまだ一度もない」とつづっていた。

里子のみゆきちゃんを迎え、順調な生活を送っていたように見える鈴池容疑者。
本人のブログによると、着せ替え人形「リカちゃん」の声役をしていたといい、テレビのCMの
ナレーションなどの活動に加え、早稲田大学の大学院で公共経営学を学んだという。

鈴池容疑者の知人によると、鈴池容疑者はPTAの会長を務めるなど、活発な性格だった反面、
二面性のある性格だったという

近所の人は「人の前ではニコニコされているけど、ちょっと外を歩いてると、むすっとして歩いてて、
全然、『本当に同じ人?』っていう」と話した。
                  
鈴池容疑者のブログには、次第に里子を育てることについての不安な心境がつづられるように
なった。
鈴池容疑者は2010年7月9日、「なんだか里子と向き合っていると、いろんなものが見えなく
なっていく。これがダークサイドなのか」とつづっていた。

一方、里親をあっせんしている都は20日に会見し、「家庭訪問の際には問題は感じられなかった」と
話した。

一体。鈴池容疑者にどんな心の変化があったのか。
鈴池容疑者は警視庁の調べに対し、「何もしていない、逮捕される覚えはない」と容疑を否認している。

                 

(08/20 17:49)

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00205820.html


里子虐待死容疑、里親になる予定だった声優の女逮捕へ

東京都杉並区で昨年8月、保育園児の渡辺みゆきちゃん=当時(3)=を虐待し、
死亡させた疑いが強まったとして、 警視庁捜査1課が近く、傷害致死容疑で、
みゆきちゃんの里親になる予定だった声優の女(43)を逮捕する方針を固めたことが、
捜査関係者への取材で分かった。

警視庁の調べでは、みゆきちゃんは昨年8月24日早朝、杉並区成田東の住宅の地下1階の階段下で倒れているのが見つかり、
搬送先の病院で間もなく死亡が確認された。頭や腰に打撲などの跡があり、警視庁は虐待の
可能性を視野に捜査。
声優の女が暴行し脳に損傷を与えるなどして、死なせた疑いが強まった。

捜査関係者によると、みゆきちゃんは両親と別居し、21年9月からこの家に居住。
女ら夫妻が里子として受け入れる予定だったという。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110820/crm11082002130003-n1.htm
2011.8.20 02:11


里子虐待死の疑い、現場に大量の髪の毛

 
この事件は、東京・杉並区の声優、遊魚静こと
鈴池静容疑者(43)が去年8月、自宅で里子の渡邉みゆきちゃん(当時3)を殴るなどして死亡させた
疑いで逮捕されたものです。  
警視庁によりますと、みゆきちゃんの頭や背中などには、殴られてできたとみられるアザが
複数あったということです。  
さらに、自宅の階段の1階付近からはみゆきちゃんの髪の毛が大量にみつかっていたことが
新たに分かり、警視庁は、鈴池容疑者がみゆきちゃんの髪の毛をつかんで殴るなどした際に
大量に抜けたものとみて、さらに調べを進めています。  
鈴池容疑者は、警視庁の調べに対し「何もしていない」と容疑を否認しています。

TBS系(JNN) 8月20日(土)23時26分配信


東京・杉並区3歳女児死亡事件 逮捕の女、家族らに事情聴取に対する受け答え内容指示

 
東京・杉並区で里子の3歳の女の子を殴るなどして死なせたとして、20日に逮捕された
声優の女が、事件後、自分の家族などに、警視庁の事情聴取に対する受け答えの内容を
指示していたことがわかった。


この事件は、杉並区成田東の声優・遊魚 静(ゆな・しずか)こと鈴池 静容疑者(43)が、
2010年8月、自宅で里子の渡邉 みゆきちゃん(当時3)を殴るなどして死亡させた、
傷害致死の疑いで逮捕されたもの。

その後の警視庁への取材で、事件後、鈴池容疑者が自分の家族らに対して、警視庁からの
事情聴取に対する受け答えの内容を指示
したり、警察で作成する書類には署名押印などを
しないように指示
していたことが、新たにわかった。

また、これまでの調べで、自宅の1階からみゆきちゃんの髪の毛が大量に見つかったことから、
鈴池容疑者が、髪の毛を引っ張るなどの暴行を加えたとみられているが、鈴池容疑者は、
警視庁が押収する前に毛髪を処分し、証拠隠滅を図った可能性が高いこともわかった。

警視庁は、鈴池容疑者が事件を隠ぺいしようとした疑いがあるとみて、厳しく追及している。

08/21 17:49 FNN
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00205866.html


<杉並女児死亡>後頭部に出血痕 壁に打ち付けられ死亡か

 

東京都杉並区で昨年8月、里子だった渡辺みゆきちゃん(当時3歳)が自宅で死亡した事件で、
遺体の後頭部に出血した痕があったことが捜査関係者への取材で分かった。
1階の壁にはみゆきちゃんの微量の血液が付着し、そばには毛髪が束になって落ちていた
ことも判明。
警視庁捜査1課は、みゆきちゃんが里親の声優、鈴池静容疑者(43)=傷害致死容疑で
逮捕=に頭部をつかまれ、1階の壁に打ち付けられた可能性があるとみている。

  捜査関係者によると、遺体を司法解剖したところ、後頭部に小さな傷が見つかり、
出血した痕があった。硬いものにぶつかった際にできる傷の特徴に似ており、死因は頭部に
強い衝撃を受けたことによる脳ヘルニアだった。顔や背中、腕などにも多くのあざがあったが、
出血の形跡はなく、素手などで殴られたとみられる。
 
 また、1階の玄関脇の壁には微量の血液が付いていた。血液はDNA型鑑定でみゆきちゃんと一致。
通報直後に駆けつけた捜査員は床にみゆきちゃんのものとみられる毛髪が落ちていたことを
確認したが、翌日にはなくなっていたという。
 
 捜査1課は、鈴池容疑者がみゆきちゃんと2人きりの時間帯に衝動的に暴行したとみて
追及している。
鈴池容疑者は調べに「階段から落ちたと思う」と容疑を否認しているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110823-00000010-mai-soci


「リカちゃん声優」ウソ!本物は別の女性

里子の渡辺みゆきちゃん(当時3)を東京都杉並区の自宅で虐待死させたとして逮捕された
声優鈴池静容疑者(43)について、着せ替え人形「リカちゃん」を販売するタカラトミーは22日、
「リカちゃん電話などの声優として起用した事実はない」とホームページ上で発表した。
同容疑者は自身のブログで、リカちゃん人形の声を担当したことなどを声優実績として挙げていた。 同社によると、鈴池容疑者は97年、リカちゃん誕生30周年を記念した「リカちゃん声優コンテスト」に
出場。応募822人の中から準グランプリに選出されたが、最終的に声を担当することになったのは
別の準グランプリの女性だった。鈴池容疑者は受賞後の公開イベントに2度出演したのみで、
「リカちゃん電話」の声などを吹き込んだことはないという。 一方、同容疑者が昨年8月の事件後、みゆきちゃんのものとみられる血痕が付いたタオルを
洗濯していたことが、捜査関係者への取材で分かった。自宅1階の階段脇に落ちていた大量の
毛髪もなくなっており、捜査1課は証拠隠滅を図った可能性があるとみて調べている。
鈴池容疑者がみゆきちゃんと2人きりになった夕方から2〜3時間の間に暴行した疑いがあることも
分かった。次女(13)は事件当日の夕方に外出。
午後8〜9時ごろに帰宅した際には「(みゆきちゃんは)寝室で横になっていた」と話しているという。

 [2011年8月23日9時27分 紙面から]

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110823-824064.html

里子虐待死で声優の鈴池容疑者を起訴

里子として預かっていた保育園児渡辺みゆきちゃん(当時3)に東京都杉並区の自宅で暴行を
加えて死亡させたとして、東京地検は9日、傷害致死罪で声優鈴池静容疑者(43)を起訴した。
起訴状によると、鈴池被告は昨年8月23日、自宅でみゆきちゃんの頭などを殴り、耳や髪の毛を
引っぱるなど暴行し、翌24日に脳が腫れる「急性脳腫脹(しゅちょう)
」により死亡させた、
としている。

 みゆきちゃんの全身には打撲の痕があったほか、左の耳たぶの付け根が裂けるなど凄惨(せいさん)な暴行の痕が残されていた。

 捜査関係者によると、みゆきちゃんの胃の内容物から夕食後、間もなく暴行を受けた可能性が高い。警視庁捜査1課は鈴池被告が23日夕方から夜にかけて、自宅でみゆきちゃんと2人きりの間に暴行したとみている。(共同)

 [2011年9月9日18時9分]
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110909-832593.html

東京・杉並の里子虐待死:里親支援を強化 都の部会が再発防止策 /東京

 

杉並区で昨年8月、里親の女が女児(当時3歳)を暴行し死亡させたとして逮捕された事件を受け、都の検証部会は17日、再発防止策などを盛り込んだ中間まとめを公表した。部会は、里親制度に
詳しいNPOなどを活用し、里親の支援体制を強化するよう求めている。

 小児科医や大学教授らでつくる都の「児童虐待死亡事例等検証部会」が昨年8月以降、
事件の問題点や課題を検証し、改善策を検討してきた。その結果、児童相談所は女に
児童心理司や医師による面接を受けさせていたが、その後、詳しい生活状況の把握や
訪問指導はしていなかったことが判明。
また保育所や医療機関は、女児の体にあざや傷があるのを確認していたにも
かかわらず、児童相談所は把握していなかったことが分かった。

 部会は、子どもたちに不審な傷を見つけた場合、保育所には児童相談所など
関係機関への通告を検討することを、病院には院内に虐待対策委員会(CAPS)の
設置に努めるよう提言。このほか、都内の全児童相談所(11カ所)に▽里親支援専任の
常勤職員の配置▽児童心理司による定期的な面接や必要に応じた再面接の実施−−
などを求めている。

 都は12年度から、全児童相談所で里親からの悩み相談を受け付ける支援事業に
取り組む方針を決めた。
事件は、養子縁組を目的とせずに養育する「養育里親」だった女が10年8月23日夜、
女児の頭を殴るなどして翌日に脳ヘルニアで死亡させた
とする傷害致死容疑で逮捕された。
【武内亮】

〔都内版〕
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20120118ddlk13040253000c.html




東京で集い 支援制度、迅速な対応など討論 

里親家庭での虐待問題と今後の課題を考えるつどいが19日、東京都中野区内で開かれ、
市民、児童福祉関係者ら230人が参加しました。2010年8月、東京都杉並区内の養育家庭に
委託されていた女児=当時(3)=が死亡し、翌年8月に里母が傷害致死容疑で逮捕される
事件が起きたことから、開かれました。杉並事件を考える会がよびかけました。

 津崎哲雄京都府立大学教授は、イギリスの里親委託における家庭調査やアセスメント、
認定審査の制度を紹介。
行政機関の職員のソーシャルワークによる訪問指導・監督の量と質が里親委託の成否を決定する、
と強調しました。

 杉山登志郎浜松医科大学特任教授は、あいち小児保健医療総合センターでの診療事例を
通してみえてきた、児童養護施設や養育家庭への支援制度の必要性を話しました。

 フリージャーナリストの小宮純一さんは、杉並事件の女児が通っていた区立乳児保育室や
区立保育園、捜査関係者などを取材したことを発言。
女児に虐待とみられる多数の傷、性器の異変が見られたことをのべ、行政機関は里親逮捕を
待つことなく迅速な福祉的調査・検証を行うべきだった、と話しました。

2012年2月20日(月)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-02-20/2012022015_02_1.html

*このシンポジウムで明らかになった性器の異変に触れた記事はこちらだけでした。


里子虐待死、6月に初公判

里子として預かっていた3歳女児を自宅で暴行して死なせたとして、傷害致死罪に問われた
声優鈴池静被告(44)について、東京地裁(村山浩昭裁判長)は1日、裁判員裁判の初公判を
6月26日に開くことを決めた。

 地裁は1日の公判前整理手続きで、7月6日まで計8回の公判期日を指定した。

 起訴状によると、鈴池被告は2010年8月23日、東京都杉並区の自宅で保育園児
渡辺みゆきちゃんの顔や頭を殴ったり、耳や髪の毛を引っ張ったりして、翌日に脳が
腫れる「急性脳腫脹(しゅちょう)」で死亡させた、としている。(共同)

 [2012年5月1日20時27分]

http://nikkansports.co.jp/general/news/f-gn-tp0-20120501-943565.html


里子死亡事件 声優に懲役9年の判決

おととし、東京・杉並区の自宅で里子として育てていた3歳の女の子を暴行して死亡させた罪に
問われた被告に、東京地方裁判所は「犯行が可能だったのは被告しかいない」と指摘して無罪の
主張を退け、懲役9年の判決を出しました。

東京・杉並区の声優、鈴池静被告(44)は、おととし、里子として育てていた渡邉みゆきちゃん
(当時3)に、自宅で殴るなどの暴行をして死亡させたとして傷害致死の罪に問われました。
この事件の裁判員裁判で、被告は「暴力は一切ふるっていない。自分は無実だ」と無罪を主張し、
検察は懲役10年を求刑していました。

判決で東京地方裁判所の村山浩昭裁判長は「体の傷から女の子は耳や髪の毛を強く引っ張ら
れていたことが分かるが、これが事故や外部の人間によるものとは考えにくい。ほかの家族に
気付かれず、犯行が可能だったのは被告しかおらず、犯人であることに疑問は生じないが、
裁判でも否認し続けていて、事件と向き合う姿勢が見られない」などと指摘し、懲役9年を言い
渡しました。

法廷で鈴池被告は、裁判長をまっすぐ見て判決理由の読み上げを聞いていましたが、最後に
裁判長から「理解できましたか」と聞かれると小さく「はい」と答えたあと、「控訴します」と言いました。

2012年7月13日 16時2分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120713/k10013566031000.html

<里子暴行>声優の懲役9年確定へ…最高裁が上告棄却

里子の女児を暴行し死亡させたとして傷害致死罪に問われた東京都杉並区の声優、
鈴池静被告(46)の上告審で、最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は18日付で
被告の上告を棄却する決定を出した。懲役9年とした1、2審判決が確定する。

 1、2審判決によると、鈴池被告は2010年8月、自宅で里親として養育していた
保育園児の渡辺みゆきちゃん(当時3歳)の頭や顔を殴るなどして、死亡させた。

 被告側は無罪を主張し、事故や第三者の犯行の可能性を指摘。しかし東京地裁は
「外傷の状況などから事故は考えられない」と退け、東京高裁も地裁判決を支持した。
【和田武士】

2014年2月20日 12時13分
http://mainichi.jp/select/news/20140220k0000e040264000c.htmll


 里子女児暴行死:実母が都を提訴

東京都杉並区で2010年8月、里子として養育されていた女児(当時3歳)が里親に暴行され死亡した事件を巡り、女児の実母が「漫然と里親委託を続 け、適切な指導介入を怠った」などとして東京都に8000万円の賠償を求めて東京地裁に提訴していたことが分かった。都側は22日の第1回口頭弁論で請求 の棄却を求めた。
 訴状によると、実母は07年に女児を出産。入退院を繰り返していたことから09年、児童相談所の決定で女児を里親の鈴池静受刑者(46)=傷害致 死罪で実刑確定=に預けた。女児は鈴池受刑者から暴行を受けて死亡した。実母側は「十分な準備と継続的な支援なしに里親委託が行われれば、虐待が起こる可 能性がある」と主張。「事件は予見できた」と訴えている。

毎日新聞 2014年10月23日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141023ddm041040148000c.html



■滋賀県-虐待された子供、保護先(養育家庭)で、さらに虐待されるケース■

 

滋賀県内の2009年度の児童虐待相談件数が2802件(人)と前年度から2割増になり、
初めて子ども人口(18歳未満)の1%を超えたことが県のまとめで分かった。
県は「通報を受けやすい態勢づくりが進んだ結果」とみている。
また、家庭環境の改善に時間がかかり、一時保護の期間が長期化する傾向も明らかになった。

 ■09年度2802件

 2802件の内訳は、福祉事務所などを通じて相談を受ける市町分と、身体的虐待など
深刻なケースを担当する県子ども家庭センターの分で、重複分を除いた。
ネグレクト(育児放棄)が約5割を占め、身体的虐待が約3割と続く。
虐待を受けたのは小学生以下が8割に達し、虐待者は実父母が約9割となっている。
虐待による一時保護は306件で、前年度より32%増えた。

 県子ども・青少年局は「昨年から各市町で虐待情報を共有する協議会の設置が進み、
学校や保育所から通報を受けやすくなった。早期発見で深刻化する前に支援につなげたい」と
している。

 今回の結果では、虐待をなくす家庭環境の改善の長期化も鮮明になった。
一時保護した日数の合計は、前年度より59%も増えて過去最多。親へのカウンセリングの
実施などで時間がかかり、前年度から相談を継続している案件も市町分で25%増えた。

 虐待を受けて保護された子どもが、県の委託先の里親からさらに虐待を受けた
ケースも3件確認された。

【 2010年05月18日 21時50分47秒 】
京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100518000200&genre=C4&area=S00

■里子の女の子に覚醒剤を使って売春行為をさせていた里親逮捕■

 里親制度問題点 里親制度の現状 覚醒剤使い、売春行為強要
*メディアには取り上げられていませんが、掲載させていただこうと思います。
*画像はイメージ画像です。

衆議院議員 徳田毅氏のブログ「里親制度」より
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ブログで児童虐待を取り上げて、沢山のコメントやメッセージ、メールを戴いた中に、


「里親制度」の問題についての指摘がありました。

(略)

早速、水谷先生にも連絡を取り、里親制度についてお聞きしたところ、

里子の女の子に覚醒剤を使って売春をさせていた里親を逮捕させたことがあり

制度に問題がないのか調べてみるということでした。
一人でも苦しんでいる子供がいるとすれば、
誠実に恵まれない子供たちを養育している里親の方々にとっても非常に深刻な問題であり、絶対に許されることではありません。
私も里親制度について実態や問題点を調べてみたいと思います。
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2010.8.10




■里親の女が里子の女児を虐待 6カ月の重傷負わせた容疑で逮捕■

        里親制度問題点 里親制度の現状 日常的な虐待 直腸裂傷

里子として預かっていた女児(5)を暴行し、6カ月の重傷を負わせたとして、
大阪府警捜査1課などは14日、傷害容疑で、大阪市西区南堀江の主婦で里親だった
吉村陽子容疑者(35)を逮捕した。女児は下腹部を傷つけられ、直腸が裂ける傷があったほか、
ほぼ全身に殴られたような跡があり、暴行後半年以上たった現在も入院治療を受けている

府警によると吉村容疑者は「頑張って養育してきたが、夫になついて私には反抗的な態度を
とるのでついかっとなった」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、今年3〜5月、女児に数回にわたって暴行を加え、6カ月の重傷を負わせたとしている。
府警によると、女児は頭部や背中などほぼ全身にあざがあり、日常的に虐待を受けていた可能性が高い。

 捜査関係者によると、吉村容疑者は今年5月27日、女児が出血したため病院に搬送。
虐待の可能性があると判断した病院から連絡を受けた  実母(26)が府警に通報した。
吉村容疑者は当初、「私の不注意でけがをさせた」と説明していたという。

 捜査関係者は、吉村容疑者は、自宅で女児と2人きりになった際に暴行していたとみている。
女児は精神的に大きなショックを受けており、「吉村容疑者にたたかれた」と話しているが、
詳しいことは説明したがらないという。

 関係者によると、女児の実父母は昨年に離婚。引き取った実父が病気になるなどして養育が
困難になっていた。
吉村容疑者は、さまざまな事情により家庭で養育できない子供を一定期間育てる「養育里親」として
市中央児童相談所から委託を受け、昨年5月下旬から夫(40)とともに女児を預かっていた。

 同相談所によると、吉村容疑者は「ネットなどで里親制度を知り、預かった子供とともに
成長できるのではないか」として里親登録を申請してきたという。相談所では、児童福祉司の
職員を家庭訪問させ、志望動機や収入や人格、経歴などを調査し、住環境も養育にふさわしいか
どうかもチェックしたうえで、平成20年2月に養育里親として登録した。

 記者会見した上野厚雄児童相談担当課長は「このような事件がおきていたたまれない気持ち。
担当者は、吉村容疑者の人柄がまじめで熱心だったと受け止めていたので、こういうことが
起きるとは予想もしていなかった」と話している。

産経ニュース(2009年10月14日)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091014/crm0910142215034-n1.htm

■虐待:5歳の里子を殴り重傷負わせる 主婦を逮捕 大阪■

里子として自宅で養育していた女児(5)を虐待して大けがをさせたとして、大阪府警捜査1課と
天満署は14日、傷害の疑いで、大阪市西区南堀江、無職容疑者(35)を逮捕した。

 逮捕容疑はことし3月〜5月下旬、当時住んでいた同市北区のマンションの部屋で、
里子の女児を数回にわたって虐待し、切り傷など全身に6カ月の大けがをさせた疑い。

 捜査1課によると、吉村容疑者は「夫には懐いているのに自分には懐かず、反抗的な態度を
取るなどしたので、ついかっとなった」と供述し、容疑を認めている。

 吉村容疑者が5月に女児を病院に連れて行ったことで事件が発覚。
捜査関係者によると、女児は3月ごろから、顔にあざがある状態で保育園に通っていたという。

http://www.shikoku-np.co.jp/national/social/article.aspx?id=20091014000418

■虐待:5歳の里子を殴り重傷負わせる 主婦を逮捕 大阪■


里子の女児(5)に重傷を負わせたとして、大阪府警は14日、里親の主婦、吉村陽子容疑者(35)
=大阪市西区南堀江2=を傷害容疑で逮捕した。捜査1課によると「夫にばかりなつくのでかっとなり、
夫が出勤している間に数回、殴るなどの虐待をした」と認めている。

 容疑は今年3〜5月、当時住んでいた大阪市北区同心2のマンションの一室で数回にわたり、
女児の肩や腹、太ももを手で殴るなどし、6カ月の重傷を負わせた
、としている。
女児は精神的に大きなショックを受けており今も入院中という。

 捜査1課によると、女児は昨年5月、吉村容疑者と会社員の夫に里子として引き取られ、3人暮らしだった。
今年5月27日に入院
虐待を疑った病院から連絡を受けた女児の実母が府警に通報していた。
吉村容疑者の夫は取材に「状況がよくわからず、何も言えない」と話した。

 虐待があったとされるマンションに住む女性(46)は「女児と思われる子が玄関の外に出され、
『開けて開けて』とドアをたたきながら泣き叫ぶ声を何度か聞いた」
と話す。

 一方、大阪市中央児童相談所の上野厚雄・児童相談担当課長は会見。
「(吉村容疑者を)08年2月に里親認定した。女児を預けた後、今年1月まで5回の家庭訪問をし、
養育に熱心と評価していた。衝撃を受けている」と語った。【花牟礼紀仁、堀江拓哉、松井聡】

毎日新聞 2009年10月14日 
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20091015k0000m040111000c.html

■入院8日前、複数のあざ 里親「いすから落ちた」と説明■


里子の女児(5)に繰り返し暴行したとして、里親だった吉村陽子容疑者(35)=大阪市西区=が
傷害容疑で大阪府警に逮捕された事件で、女児が通っていた大阪市内の市立保育所が5月中旬、
女児の顔や腕にあざがあることを確認していた
ことが、保育所への取材でわかった。
吉村容疑者は「いすから落ちた」などと説明したため、保育所側は虐待を疑わなかったという。
府警によるとその8日後、女児は深い裂傷を負って入院し、事件が発覚した。

 女児が通っていた保育所長(56)の説明によると、5月19日女児の額と上腕部に
計3カ所のあざがあることを確認。

女児を連れてきた吉村容疑者は「前の晩の夕食時にあばれていすから落ち、けがをした」と話したという。
担当の保育士が女児に「なんであばれたの」と尋ねたところ、女児は「(20日に予定されていた)遠足が
中止になったことと、ご飯を自分で食べたかったから、いややった」と答えた
という。

 吉村容疑者は女児が入所した昨年9月、保育所に「シャワーをとても嫌うなどパニックになる
ことがあり、頭を壁に打ちつけたり、つめのささくれをむしったりする」などと説明。
これらのことから保育所側は、吉村容疑者に問いただしたり、児童相談所に通告したりすることはなかったという。

所長は「それ以前にあざを見かけたことはなかった。着替えの時には必ず体を見るようにしているが
、気付かなかった」と話している。

 一方、吉村容疑者は府警の調べに対し、3月ごろには、女児が食事を食べるのが
遅かったり、保育所に行く準備をするのが遅かったりすることが理由で
女児の頭をたたいたり、体をつねったりするなどの暴行
を始めたと説明。
「当初はしつけのつもりだったが、言うことを聞かず、暴行がエスカレートしてしまった」と
述べていることが捜査関係者への取材でわかった。

 府警は15日午後、吉村容疑者を大阪地検に送検した。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200910150073.html

■里親隠れて暴行 3月から、児童連絡途絶え 大阪の女児虐待

 
里子として預けられた女児が虐待され、6カ月の重傷を負った事件で、
傷害容疑で逮捕された里親の主婦、吉村陽子容疑者(35)が、
大阪市中央児童相談所の家庭訪問や電話連絡が途切れた
今年3月に暴行を始めていたことが15日、府警と相談所への取材で分かった。
吉村容疑者の夫(40)は女児が重傷を負っていたことを知らず、府警は、
吉村容疑者が周囲に気付かれないよう虐待を重ねていたとみて調べている。

 一方、府警は同日、傷害容疑で吉村容疑者を送検した。

 府警によると、吉村容疑者は今年3月から、当時住んでいた大阪市北区の
自宅マンションで、女児の頭や背中を素手で激しくたたくなど暴行を加え始めた。
虐待は吉村容疑者が北区内の病院に女児を運び込んだ5月末まで続いた。

 当時、吉村容疑者は夫と女児の3人暮らしで、会社員の夫が出勤中に暴行していたという。
夫は府警に対し、「しつけでたたいていたことは知っていたが、けがをしていた
ことまでは知らなかった」
と説明しているという。

 一方、相談所は吉村容疑者が女児を預かった昨年5月以降、3カ月に1度の
ペースで家庭訪問を行い、女児の生活状況を報告書として毎月提出させていた。
ほかにも電話やファクスで連絡を取り合っており、「食べる量が不安定だ」
「発育が遅れているのでは」といった相談に対し、その都度アドバイスしていたという。

 今年1月下旬の家庭訪問では、女児の食事の量が増え始め、訪問した児童福祉司らが
「熱心に育てており、2人の関係は円満」と判断。
相談所は6月に家庭訪問を行う予定にしていたが、3月末に吉村容疑者から電話が
あった以降、連絡は取っていなかったという。

http://www.sankei-kansai.com/2009/10/15/20091015-015730.php

■5歳児虐待 里親の女逮捕 直腸裂ける傷 全身にあざ


まじめで誠実…なぜ 児相「責任感じる」

 「真面目で熱意にあふれる里親がなぜ」。被害女児の養育里親を委託した大阪市中央児童相談所。
容疑者逮捕の一報を受け、14日夜に記者会見した担当者は困惑を隠さなかった。

 相談所によると、吉村容疑者は、生活になじめずに食事の量が減ったり、夜も寝つけなくなったりした女児を
根気よく育てていた。職員に養育方法を相談し、人との関係の作り方が苦手な女児が集団生活になじめるよう
保育所に通わせたりもした。

 その甲斐あって、今年1月の家庭訪問では女児は終始笑顔で吉村容疑者のひざに抱かれ、「陽子さん」と
親しみを込めて呼んでいたという。虐待の兆候はなく、職員は「円満な関係になった」と判断した。

http://www.sankei-kansai.com/2009/10/15/20091015-015689.php

里子虐待 増す里親制度の重要性、現場には重い課題


里子として預けられた女児(5)が虐待され、重傷を負った事件で、傷害容疑で逮捕された里親の主婦、
吉村陽子容疑者(35)は、女児を激しく暴行していた今年春ごろ、養育を委託した大阪市中央児童相談所に対し、
熱心な里親ぶりを報告書に書き連ねていた。
相談所では次々と起こる他の児童虐待の対応に追われ、その裏で起きていた虐待に気付かなかった。
善意を前提に成り立つ里親制度に重い課題が突きつけられている。

 ■きちょうめんな文面

 「大変なことをしてしまった。里親として失格だと思う。たたいたらけがをさせてしまった」。
今年5月27日、市中央児童相談所に吉村容疑者が泣きながら電話をかけてきた。

 昨年5月に預かった女児は夫(40)ばかりになつき、自分を無視することにいらだちを募らせていた。
女児の頭を殴るなどの虐待は今年3月ごろから始まったとされるが、相談所に毎月送っていた状況報告書には、
そんな様子はまったく感じられない。

 【3月31日】「誕生日プレゼントのおもちゃのレジで、自分でお話を作ってお店ごっごをしています」

 【4月30日】「保育所で年長クラスになり、張り切っています。歩くスピードが上がり、
私が置いて行かれることもあります」

相談所の担当職員は「文面はきちょうめんで、A4用紙1枚の裏表をいっぱいに使い、
克明に女児の様子を記していた。
里親の役割を果たそうという思いが強く、どこかで無理をしてしまったのではないか」と悔やむ。

■里親への誤解を懸念

事件を受け、児童福祉の現場では、善意の里親が世間から偏見の目で見られて
しまうのではないかという懸念
が拡がっている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091016/crm0910160000000-n1.htm

5歳里子の虐待認める 「『女性』を意識、嫉妬から攻撃」と検察

2009.12.15

里子として自宅で養育していた女児(5)を虐待して大けがをさせたとして、傷害罪に問われた
大阪市西区の無職、吉村陽子被告(35)は15日、大阪地裁(並河浩二裁判官)の初公判で
「間違いありません」と起訴状の内容を認めた。

 冒頭陳述で検察側は「正しい生活習慣を身に付けさせようとしかっても改善されず、
いらだちを感じていた」と指摘。
さらに「夫にだけ懐く女児の態度に『女性』を意識し、嫉妬(しっと)心から攻撃したいと思った」と
述べた。

 吉村被告は終始うつむき、涙を流しながら冒頭陳述を聞いた。

 弁護人は「『里親』という制度の中で起きた事件。公的機関が2人の関係をどう見ていたかが
判明しないと全容が明らかにならない」と児童相談所の記録の全面開示を検察側に要求した。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091215/trl0912151647011-n1.htm

大阪の里子傷害:虐待の被告、起訴内容認める−−地裁初公判


里子として預かった女児(5)を虐待し重傷を負わせたとして、傷害罪に問われた大阪市西区、
無職、吉村陽子被告(35)の初公判が15日、大阪地裁(並河浩二裁判官)であった。
吉村被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、女児が吉村被告の前で無反応になったりパニック状態になるため、
いら立ちを感じて暴行を加えるようになった、と主張。
さらに女児が夫になつくようになり疎外感や嫉妬(しっと)のようなものを感じるようになったと
指摘した。

 起訴状によると、吉村被告は今年3〜5月、当時住んでいた同市北区のマンションで
、女児に数回にわたり暴行を加え、約2カ月のけがをさせたとされる。【牧野宏美】

毎日新聞 2009年12月16日 

http://mainichi.jp/kansai/archive/news/2009/12/16/20091216ddn012040013000c.html

虐待予防協力員が里子に傷害容疑 女児が虐待され重傷


大阪市で里子の女児(5)が虐待され重傷を負った事件で、傷害容疑で大阪府警に逮捕された
里親の吉村陽子容疑者(35)が同市の「児童虐待予防地域協力員」に登録されていたことが
16日、市中央児童相談所などへの取材で分かった。

 府警によると、吉村容疑者は「頑張って育ててきたが、懐かないのでかっとなった」と
供述しており、虐待に至る心理状態を調べている。

 児相などによると、吉村容疑者は2年以上前から大阪市北区の「ファミリーサポーター」として
月に数回、6歳までの児童を預かり、保育士の資格取得も目指していた。

 2007年11月、「子どもとともに成長したい」と市に里親登録を申請。合わせてボランティアとして
児童虐待の早期発見に努める協力員になり、年2回の研修も受けた。

 女児の里親になったのは昨年5月。月1回の報告書も欠かさず提出し、今年3月の研修では
「(女児は)元気にやっています」と答えていた。

http://www.oita-press.co.jp/worldSociety/2009/10/2009101601001012.html


里子虐待、女に有罪判決=「精神的後遺症の恐れ」―大阪地裁

里子として預かった女児(6)に暴行し重傷を負わせたとして、傷害罪に問われた
吉村陽子被告(36)に対し、大阪地裁の並河浩二裁判官は5日、「精神的な後遺症が
残る可能性もあり、結果は重大」として懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年6月)を
言い渡した。
 並河裁判官は、女児の養育がうまくいかず、思い詰め暴行に及んだと認定。
「児童相談所に打ち明けて委託解除を申し出るべきだったのに、女児を手放したくない思いを
優先させた」と指摘した。
一方で「深く反省し、650万円の弁償で親権者とも示談が成立した」と述べた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010110500624

[時事通信社]
[ 2010年11月5日16時18分 ]


大阪の里子傷害:無職の女に有罪判決 罪認め謝罪、猶予付き−−地裁公判 /大阪

里子として養育していた女児(6)を虐待し重傷を負わせたとして、傷害罪に問われた大阪市西区、
無職、吉村陽子被告(36)に対し、大阪地裁は5日、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役3年6月)の
有罪判決を言い渡した。
並河浩二裁判官は「抵抗が困難な児童に暴行しており陰惨で悪質だが、深い反省がうかがわれる」と述べた。

 並河裁判官は、女児が食事や入浴の生活習慣を身につけてくれないことや夫には甘えた態度を
取るため疎外感を抱いたことなどから、精神的に追いつめられ、虐待したと指摘。

 「身勝手な態度は厳しい非難に値する。女児は精神的な後遺症が残る懸念もあり、結果は重大」と
しながらも、罪を認め女児らに謝罪していることから、実刑ではなく執行猶予付きとした。

 判決によると、吉村被告は09年3〜5月、大阪市のマンションで数回、女児の下半身に暴行を
加え、約2カ月の傷害を負わせた。【苅田伸宏】



毎日新聞 2010年11月6日 地方版
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20101106ddlk27040337000c.html

*事件発覚当時、暴行後半年の入院(6ヶ月以上)の重症と報道されていたのに
2ヶ月の重症となったのは、どういうカラクリなのでしょう?

*吉村陽子 
(同市の「児童虐待予防地域協力員」に登録。
2年以上前から大阪市北区の「ファミリーサポーター」として月に数回、6歳までの児童を預かり、
保育士の資格取得も目指す。)


■傷害

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里子の尻噛んだ罪、小学教諭起訴 虐待相談増加の一途


育てていた里子にけがを負わせたとして、宮崎地検は14日、宮崎市青島西2丁目在住の小学校教諭
安波圭容疑者(39)を傷害罪で宮崎地裁に起訴した。安波被告は「日頃から子供の態度に
いらだっていた」などと起訴事実を認めているという。地検は継続的な虐待があったとみている。

 起訴状によると、安波容疑者は4月1日ごろ、自宅で寝ていた里子の男児(6)の尻に2回
かみついて約1カ月のけが
を負わせ、同26日には移動中の車内で男児の太ももを指でつかんだり
つねったりして約1週間のけが
を負わせたとされる。

 地検によると、男児は昨年8月から里子として養育されていたが、継続的な暴行を少なくとも
今春から受けていたという。地検は、里親(母親)としての心理的な圧力や仕事のストレスなどから、
安波被告のしつけがエスカレートしていったとみている。


 里子として迎えられた教員の家庭で起きた悲劇。宮崎県内でも子供が犠牲になる虐待事件は後を絶たない。

 県こども家庭課によると、県内の昨年度の虐待に関する相談件数は287件。
 07年度の195件、06年度の220件と比べて増加。
 逮捕に至った重大事案は今年5件(8月末現在)で、昨年1年間の4件をすでに超えている。

 県警少年課の黒木寛史理事官は
 「虐待は親の立場では、しつけの一環。線引きが難しく、家庭内なので表面化もしにくい」と指摘。
 今回の事件は児童相談所(児相)からの通報がきっかけで
 「子供や赤ちゃんは被害をうまく表現できない。学校や医療機関、児相などが協力し合い
 小さなケースから対応していくことが重要だ」と話した。


児相関係者によると、男児は県警への通報後に児相に一時保護され、現在は児童養護施設で暮らしている。
一時保護された段階では無表情で落ち込んでいたが、職員が「お母さんのところに帰らなくてもいいんだよ」と
声をかけると、笑顔を取り戻したという。


(2009年9月14日)
引用元
http://www.asahi.com/national/update/0914/SEB200909140007.html


【宮崎】同居の6歳男児を突き飛ばすなどしてけがを負わす 公立小学校教諭の女(38)を逮捕

宮崎南署は24日、同居の男児(6)にけがを負わせたとして、傷害容疑で
 宮崎市青島西、公立小学校教諭安波圭容疑者(38)を逮捕した。

 逮捕容疑は6月15日ごろ、自宅で養育していた男児(6)を突き飛ばすなどして
 太もも付近に打撲
の軽傷を負わせた疑い。

 同署によると、容疑を否認している。事件当時、安波容疑者は夫と男児の3人暮らし。

 男児は事件後、養護施設に保護され、けがは完治しているという。
 6月18日に宮崎市の児童相談所から「虐待の疑いがある」と通報を受け、同署が調べていた。

(2009.08.25 日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20090825-535098.html

宮崎地検は14日、自宅で養育していた男児(6)の尻にかみついてけがを負わせたなどとして、
傷害罪で里親の公立小学校教諭、安波圭容疑者(38)を起訴した。
地検は、安波被告が日ごろから男児の態度にいらだち、里親としてのプレッシャーから
継続的に暴行
を加えていたとみている。

 起訴状によると、安波被告は4月1日ごろ、自宅で寝ていた男児の尻に2回かみついて
全治約1カ月のけがを負わせ、さらに同26日ごろには旅行から帰る途中、夫が運転する
車内で男児の太ももをつねり、軽いけが
をさせたとしている。

 地検によると、安波被告は県中央児童相談所から里親委託を受け、昨年8月から男児を養育。
同相談所が今年6月に「体に複数のあざがあり、虐待が疑われる」と県警に通報した。

 同相談所は「適切な調査の上で里親を信用して委託したが、こういう事態になってしまい残念だ」としている。

http://www.shikoku-np.co.jp/national/social/article.aspx?id=20090914000410


里子を虐待した罪、懲役10カ月求刑

 育てていた里子にけがを負わせたとして、傷害の罪に問われた小学校教諭の安波圭被告(38)=宮崎市青島西2丁目=の初公判が4日、宮崎地裁(神谷厚毅裁判官)であった。安波被告は「間違いございません」と起訴内容を認め、検察側は「人間としての情愛や感性を欠如した陰湿かつ悪質な犯行で、しつけの域をはるかに超えている」として懲役10カ月を求刑した。判決は24日。

 起訴状によると、安波被告は4月1日ごろ、自宅で寝ていた里子の男児(6)の尻を2回かみついて約1カ月のけがを負わせ、同26日には移動中の車内で男児の太ももにつめを立てて引っ張ったり、つねったりして約1週間のけがを負わせたとされる。

 検察側は冒頭陳述で「しつけが思うようにいかず、男児に対する憎しみや怒りを募らせ、暴力を振るうようになった」と指摘。安波被告は被告人質問で「ストレスをすべて男児にぶつけてしまった。本当に、本当にごめんなさいという気持ちでいっぱいです」と述べた。

 弁護側は「しつけの延長線上で、後遺症の残る重大なものではない。深く反省もしている」などと主張し、執行猶予付きの判決を求めた。

2009年11月05日
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000911050003

里子に虐待、お尻にかみつくなどした小学校教諭を懲戒免職・・・宮崎


ことし4月、里子として養育していた6歳の男の子を虐待したとして、
傷害の罪に問われている宮崎市の女の小学校の教諭について、
県教育委員会は、11日付けで懲戒免職処分としました。

宮崎市の小学校教諭、安波圭被告(38)は、ことし4月、
里子として養育していた6歳の男の子に対して、自宅や車の中で数回にわたり、
お尻にかみつくなどしてけがを負わせたとして、傷害の罪に問われています。
安波被告は、今月4日、宮崎地方裁判所で開かれた初公判で、
検察から懲役10か月を求刑されています。

安波被告は、裁判で起訴された内容を認めており、これを受けて宮崎県教育委員会は、
10日に開いた会議で協議した結果、安波被告を11日付けで懲戒免職処分にすることを決めました。
県教育委員会の渡辺義人教育長は「児童や生徒を教育的愛情をもって心身ともに健全に
育てるという職責を深く自覚すべき教職員が児童に傷害を負わせたことは
県民の教育への信頼を著しく損なうものであり、誠に遺憾だ。
信頼の回復に向けて教職員の規律の維持に向けて徹底を図っていきたい」というコメントを発表しました。

宮崎県内で教諭が懲戒免職処分を受けたのは今年度に入って3人目です。

NHK宮崎のニュース 2009年11月11日 21時13分更新
http://www.nhk.or.jp/miyazaki/lnews/04.html

里子虐待:教諭を懲戒免職処分−−県教委 /宮崎


県教委は11日、養育中の里子の男児(当時6歳)の尻をかむなど虐待を加えてけがをさせたとして
傷害罪に問われている宮崎市青島西、小学校教諭、安波圭被告(38)=宮崎地裁で公判中=を
懲戒免職処分にした。
安波被告が4日の初公判で起訴事実を認めたため。

11月12日朝刊 毎日新聞


里子の尻かみ虐待、元小学教諭に有罪判決 宮崎

 
宮崎地裁は24日、里子として養育していた男児(6)の尻にかみつくなどしたとして、
傷害罪に問われた元小学校教諭の安波圭被告(38)=懲戒免職=に、
懲役10月、執行猶予3年(求刑懲役10月)の判決を言い渡した。

判決理由で神谷厚毅裁判官は「守ってくれるはずの里親から暴行を受けた児童の身体的苦痛や
恐怖感は
相当のもので、将来に影響を与える恐れもあり、犯行結果は重大だ」と述べた。  

判決によると、安波被告は4月1日ごろ、宮崎市の自宅で、寝ていた男児の尻に2回かみつき
約1カ月のけがを負わせ、同26日ごろにも旅行から帰る途中の乗用車内で太ももをつねった。

2009.11.24
http://sankei.jp.msn.com/life/education/091124/edc0911241414002-n1.htm


養育中の男の子に暴行を加えたとして、逮捕・起訴されていた元小学校教諭の裁判です。

宮崎地裁は、被告に、執行猶予3年・懲役10カ月の有罪判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、宮崎市青島西の元小学校教諭・安波圭被告38歳です。
安波被告は、今年4月、里親として養育中の6歳の男の子に対し、おしりに噛み付くなどして、
けがを負わせた傷害の罪に問われています。
きょうの裁判で、宮崎地裁の神谷厚毅裁判官は、「犯行は悪質」と指摘する一方、「被告は反省していて、
懲戒免職処分となるなど、一定の社会的制裁を受けている。」として、懲役10カ月、執行猶予3年の
有罪判決を言い渡しました。

http://www.umk.co.jp/news/

* 安波圭
(宮崎大学大学院教育学研究科教職実践開発専攻1年・小学校教諭)
■傷害
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里子7歳児をピンで刺す 傷害容疑で68歳女を逮捕


北海道警帯広署は26日、傷害の疑いで北海道芽室町東一条、無職、根本靖子容疑者(68)を逮捕した。
調べでは、根本容疑者は昨年10月中旬ごろ、自宅で里子として養育していた女児(7)の後頭部を

安全ピンのようなもので刺し、約2週間のけが負わせた疑い。

帯広児童相談所などによると、根本容疑者は里親登録30年以上のベテランで、平成18年3月から
女児を養育していた。
昨年10月に女児が通う小学校から相談所に「顔にあざがある」などと連絡があり、児童虐待の
疑いが判明
した。

 女児は現在、別の施設に保護されている。

(2009年2月26日)
引用元
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090226/crm0902262333068-n1.htm


傷害容疑:ピンで7歳刺す 里親を逮捕


 里子として育てていた小学1年の女児(7)を虐待したとして、帯広署は26日、十勝管内芽室町、
無職、根本靖子容疑者(68)を傷害容疑で逮捕した。
言うことを聞かないのでやった」と容疑を認めているという。

容疑は根本容疑者は08年10月中旬ごろ、自宅で女児の首の後ろを安全ピンの様なもので
数回刺し約2週間のけがを負わせた疑い。

同署によると、女児は06年3月から里子として育てられていた。
虐待は小学校に入学したころから始まり、学校側が08年5月ごろ児童相談所に相談。
同管内清水町に住む女児の祖母が同年12月、新得署に通報して発覚した。【田中裕之】

http://mainichi.jp/hokkaido/news/20090227hog00m040002000c.html


まさか“ベテラン”が…里子の7歳児をピンで刺す


北海道警帯広署は26日、傷害の疑いで北海道芽室町の無職女(68)を逮捕した。

 調べでは、昨年10月中旬ごろ、自宅で里子として養育していた女児(7)の首の後ろを安全ピンのようなもので刺し、約2週間のけがを負わせた疑い。同署は女が虐待を繰り返していた可能性もあるとみて調べている。

 帯広児童相談所などによると、女は里親登録30年以上のベテランで2006年3月から女児を養育していた。

 昨年10月に女児が通う小学校から相談所に「顔にあざがある」などと連絡があり、児童虐待の疑いが浮上。相談所は女児を施設に保護したが、「虐待は確認できなかった」として警察には通報せず、女児の祖母が昨年12月、同署に相談した。

http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090227014.html

里子虐待事件 帯広児相が不備認める 「女性に遠慮、対応遅れ」

 
【帯広】小学1年生の里子の女児を虐待したとして、十勝管内芽室町の60代の女性が2月に
逮捕された事件で、帯広児童相談所は、虐待を疑う通報を受けながら、里親への遠慮などから、
女児の保護まで5カ月かかった
として、対応の不備を認める報告書をまとめ、道社会福祉審議会に報告した。

女性の夫は当時、管内の里親会会長だった。 報告書によると、相談所は2008年5月20日、芽室町から虐待の疑いがあると通報を受けた。
しかし、児童福祉司の聞き取りで女性が虐待を否定したため、それ以上調査せず「事実は特定できなかった」と判断した。

 同年10月16日には、小学校からも同様の報告を受けたが、「(夫婦が)長く里親を務め信頼があった」として、
直接調査しなかった。女児の保護は、学校から再度報告を受けた後の10月29日だった。  夫婦は約40年、相談所の委託で里親を務め、女児を含め8人の里子を養育。
報告書は対応が遅れた理由に「里親への遠慮や関係悪化の懸念があった」などを挙げた。

 女性は自宅で女児の首の後ろを針で刺した傷害の疑いで今年2月に逮捕され、
3月に罰金刑が確定。
夫は女性の逮捕後、十勝管内の里親会会長を辞任した。

相談所の千葉裕所長は、女性が当時、養育に悩んでいたとして「最初の通報時に適切な
指導や助言をしていれば、事件は防げた可能性がある」としている。 報告書は、外部有識者と相談所の幹部ら8人による委員会が学校や夫婦に聞き取り、まとめた。

(11/13 07:14)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/199672.html#list

*根本靖子
(地元で民生委員兼児童委員、人権擁護委員、町赤十字奉仕団委員長など)
■傷害

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里親制度問題点 里親制度の現状 里子死亡 里子へ暴行を加え死に至らしめた佐藤瑞枝

「揺さぶって死亡したのか、ドアに頭をぶつけて死亡したのか?」


千葉県委託児死亡

千葉県警佐倉署は30日、県の里親制度で預かっていた男児(1)を強く揺さぶって
死亡させたとして、佐倉市臼井台、無職、佐藤瑞枝容疑者(48)を傷害致死容疑で逮捕した。

調べでは、佐藤容疑者は13日午後3時20分ごろ、自宅で、鴨川市内の夫婦の三男を
揺さぶるなどの暴行を加え、硬膜下血腫で死亡させた疑い
佐藤容疑者は、児童福祉法に基づき、県を通じて2月10日からこの男児を養育していた。
調べに対して佐藤容疑者は「泣きやまなかったからゆさぶった。死ぬとは思わなかった
と供述、容疑を認めている。

>> MSN-Mainichi 2006/03/30[23:28] <<
( 2006年3月30日)       
引用元
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060331k0000m040160000c.html


【社会】「泣きやまないから揺さぶった」里子死なせた女逮捕-千葉・佐倉


里子として預かった男児(1)に暴行を加えて死なせたとして、千葉県警佐倉署は30日、
同県佐倉市臼井台、無職佐藤瑞枝容疑者(47)を傷害致死の疑いで逮捕した。
調べによると、佐藤容疑者は今月13日午後3時20分ごろ、
自宅で男児を強く揺さぶるなどした疑い。

男児は15日午後10時50分ごろ、硬膜下血腫(けっしゅ)で死亡した。
男児がぐったりしたため、佐藤容疑者が119番通報した。

佐藤容疑者は2003年11月、児童福祉法に基づき県知事から里親の認定を受け、
今年2月から男児を養育していた。同容疑者は「泣きやまないから揺さぶっただけ」と
供述しているという。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060331ic01.htm


1歳の男児揺さぶり死なせた容疑 里親の女逮捕 千葉


 1歳の里子の男児を虐待して死亡させたとして、千葉県警佐倉署は30日、佐倉市臼井台、
無職佐藤瑞枝容疑者(48)を傷害致死の疑いで逮捕した。
佐藤容疑者は調べに対し、「泣きやまないので、体を揺さぶっただけだ」と容疑を否認しているという。

 調べでは、佐藤容疑者は13日午後3時20分ごろ、自宅で男児を揺さぶるなど、暴行を加え、
硬膜下血腫により、15日午後10時50分に転送先の東京都内の病院で死亡させた疑い。
不審に思った病院が県警に通報した。

 同署によると、佐藤容疑者は里親として登録されており、2月10日から同県鴨川市内の
夫婦の男児を預かっていたという。

asahi.com

里親の女が預かっていた乳児を死なせ逮捕


今月13日の午後3時過ぎ、里子の1歳の男の子が泣きやまないことに腹を立てて暴行を加え、
2日後に硬膜下血腫のため死亡させた疑い。
この男児には実の両親がおり、母親が病弱で長い間、入院。父親も仕事で育てられないとして
先月10日に佐藤容疑者に預けられたばかりであった。
佐藤容疑者は、2003年11月に千葉県の里親制度に登録していて、自宅では夫と2人暮らし。
調べに対し、佐藤容疑者は「ゆさぶっただけだ」と容疑を否認しています。


佐倉の男児死亡:容疑者の拘置取り消し認めず 裁判官「証拠隠滅の恐れ」 /千葉


 佐倉市臼井台で先月、男児(1)が強く揺さぶられ死亡した事件で、傷害致死容疑で逮捕された同市臼井台、
無職、佐藤瑞枝容疑者(48)の弁護側が求めた拘置取り消し請求について
千葉地裁の森田淳裁判官は6日、
「証拠隠滅の恐れをぬぐい切れない」と取り消しを認めない決定を出した。

 佐藤容疑者は3月13日午後、自宅で里親として預かっていた男児(1)の頭を強く揺さぶり、
硬膜下血腫で死亡させたとして同31日に逮捕された。

これに対し、佐藤容疑者の弁護側が今月3日、「自宅のドアに男児の頭を誤ってぶつけたことなどが
原因で死亡
しており、過失致死罪を適用すべきだ」と拘置取り消しなどを請求していた。

森田裁判官は「1歳の男児が死亡した事件の重大性と、釈放した場合の証拠隠滅の恐れから、
現時点での拘置取り消しは許可できない」と説明した。
 
渡辺博弁護士は記者会見で「(佐藤容疑者は)男児を親同然に可愛がっており、故意で死亡させたとは考えにくい。
今後も過失致死罪の適用を主張していく」と述べた。【倉田陶子】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060407-00000124-mailo-l12

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佐倉の男児死亡:死亡は「過失」、被告に罰金50万円--即日納付


 佐倉市で3月、里子として預けられていた男児(1)が硬膜下血腫で死亡した事件で、千葉地検は20日、
同市臼井台、無職、佐藤瑞枝被告(48)を過失致死罪で略式起訴した。
千葉簡裁は同日、罰金50万円の略式命令を出し、佐藤被告は即日納付した。
 佐藤被告は里子として預かっていた男児を揺さぶって死なせたとして3月31日、傷害致死容疑で逮捕された。

これに対し弁護側は3日、「自宅のドアに男児の頭を誤ってぶつけたのが原因で、過失致死罪を
適用すべきだ」と主張。
逃亡の恐れもないと千葉地裁に拘置取り消しを請求したが、6日棄却されていた。

 弁護側は「傷害の故意がなかったと判断した検察側の処分は妥当」とコメントし、佐藤被告は
「故意に傷つけたわけではないことが分かっていただけて良かった。(男児の)両親に謝罪したい」と話したという。


(2006年4月21日) 毎日新聞
■死亡
里親委託児童死亡事故事例の検証結果と、県の対応について資料(pdf)

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名前:ななしのフクちゃん[] 投稿日:2008/11/24(月) 12:25:18 
NHKで自立援助ホームの話やってたが
5歳から里親家庭で育った子が17歳で性的虐待受けてたな。
精神病んで病院通ってたが痛々しかった。
親と思ってた人にレイプされるって施設内の虐待より深刻じゃねーの? 


詳細日時不明
■性的虐待
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2009年1月にNHKで放送されたものらしく、上記の2008年の放送とは、また別の話しのようです。
施設で育った後、里親宅に委託され性的虐待を受け、里親宅を家出した女の子の話しだったそうです。

名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2009/04/16(木) 22:46:16
・なんか前、テレビで里父に性的虐待されたって女の子出てたが、きちんと訴えたのか
そればかり気になった。
刑法上でも違法行為(親告罪だから本人が訴えなきゃ)だし、民事でも損害賠償請求権は
大いに発生してると思うのに・・・


名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2009/04/16(木) 23:58:11
・NHKの番組だよね?私も見たよ。
たしか2才で里親と暮らしはじめて16か17のときに性的虐待されたんだっけ?
記憶が曖昧だけど心が壊れて病院通う姿が痛々しかった。


名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2009/04/20(月) 12:12:22
・お金もらって養育して、その子供が発達したらレイプして・・・・・
今までの信頼関係っていうか、信じてたもの一気に崩れちゃったんだろうね、その子。

 

名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2009/04/20(月) 12:26:08
・レイプするような奴と最初から信頼関係あったとは思えないが・・・
こういうのは、里親制度を利用した犯罪者です。
里親ではなく犯罪者
なぜ、里親制度の下だからといって、犯罪者を放置するのかが不思議。


 詳細日時不明
■性的虐待

里親制度問題点 里親制度の現状 殴る蹴るなどの暴行、虐待の結果里子を死亡させた李永心

里子殴り死なせた疑い、女性逮捕 「泣きやまないので」


乳児院から引き取った女の子(3)を殴り死なせたとして、
宇都宮中央署は3日、宇都宮市日の出2丁目、
韓国籍の主婦李永心容疑者(43)を傷害致死の疑いで緊急逮捕した。
李容疑者は「泣きやまないので腹が立った」と供述しているという。
 
調べでは、李容疑者は3日午前1時ごろ、宇都宮市内の自宅で、
今年7月に乳児院から引き取った大沼順子ちゃんの顔や頭を素手で数回殴り、
約1時間後に死なせた疑い。
遺体の腕や足などには多数のアザがあることから、 同署は李容疑者が以前から虐待を
繰り返していたとみて調べている。

 李容疑者は日本人の夫(43)と長男(4)の4人暮らし。
順子ちゃんについてまだ養子の手続きはしていなかった。

 暴行後、順子ちゃんがぐったりして動かなくなったため、
夫が119番通報したという。

11月3日(08:53)
http://www.asahi.com/national/update/1103/007.html

3歳の女児殴り死なす、里親の母を逮捕…宇都宮


 栃木県警宇都宮中央署は3日、乳児院から里子に引き取った3歳の女児を殴って死なせたとして、
韓国籍の宇都宮市日の出2、無職李永心容疑者(43)を傷害致死の疑いで緊急逮捕した。
 女児は全身に多数のアザがあり、同署は、李容疑者が日ごろから虐待を繰り返していたとみて
事情を聞いている。
 調べによると、李容疑者は3日午前1時ごろ、大沼順子ちゃん(3)の顔などを素手で数回殴り、死亡させた疑い。
 李容疑者の夫(43)が救急車を呼び、順子ちゃんは病院に運ばれたが、約1時間後に脳内出血で死亡した。
李容疑者は「泣きやまなかったので腹が立って殴った」と供述しているという。

 栃木県中央児童相談所などによると、李容疑者は、「子どもに恵まれなかった。幼児教育の経験があり、
社会に貢献したい」と里親に登録。
 昨年12月、順子ちゃんの兄(4)を引き取り、さらに今年7月、「兄妹は一緒の家庭で育てたほうがいい」と
順子ちゃんを里子にした。

 同相談所の所員が今月1日、李容疑者宅を訪れた際には、順子ちゃんが虐待されていることに気付かなかったという。

(2002年11月3日) 
引用元
http://www.yomiuri.co.jp/04/20021103ic45.htm 

里子虐待死で懲役6年求刑 「ストレス発散」と検察側


里子の3歳女児を虐待し死なせたとして、傷害致死罪に問われた韓国籍の無職李永心被告(43)の
論告求刑公判が28日、宇都宮地裁(飯渕進裁判長)で開かれ、検察側は懲役6年を求刑した。

検察側は論告で「育児の精神的ストレスを被害者への暴力で発散させた」と指摘した。
弁護側は最終弁論で「被告は育児ノイローゼで心神耗弱の状態だった」とし、執行猶予付き判決を求めた。
判決は10月7日。
論告によると、李被告は昨年11月1日から3日までの間、宇都宮市日の出2丁目の自宅で、
里子の大沼順子ちゃんが泣きやまないことに腹を立て、順子ちゃんを突き倒したり、顔を平手で殴ったりして、
頭を床や壁に打ち付けさせ、急性硬膜下血腫で死亡させた。

2003/07/28
http://www.shikoku-np.co.jp/national/social/article.aspx?id=20030728000266

里子の女児を虐待死させた被告に懲役4年−宇都宮


里子として育てていた女児を虐待して死なせたとして、
傷害致死罪に問われた宇都宮市の韓国籍の無職李永心被告(44)の判決公判が7日、
宇都宮地裁で開かれ、飯渕進裁判長は「身勝手で自制心の欠如も看過しがたい」として
懲役4年(求刑懲役6年)を言い渡した。

飯渕裁判長は判決理由で「養育に限界を感じた場合、
児童相談所に相談し適切な対応を取るべきだったのにしなかった。
泣きやまないことへの憎しみの矛先を庇護(ひご)すべき里子に向けた」と指摘。
女児を被告に委託した児童相談所の対応も「適切だったか疑問が残る」とした。

判決によると、李被告は昨年11月1日から3日までの間、
里子として育てていた大沼順子ちゃん(当時3)が泣きやまないことに腹を立て、
自宅で順子ちゃんを突き倒したり顔を殴ったりして頭を床や壁に打ち付けさせ、
3日未明に急性硬膜下血腫で死亡させた。


2003年10月7日
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-031007-0017.html


■死亡

里子として預かった少女に性的関係を強要


国の「里親制度」に基づいて行政機関から里親を委託された道内在住の
五十歳代の男性が、里子として預かった少女に性的関係を強要し、
妊娠させていた
ことが、一日までの道警捜査一課などの調べで分かった。
里親は里子の妊娠が発覚後、自殺
したが、同課は同日までに、
婦女暴行の疑いでこの里親を被疑者死亡のまま書類送検した。
 調べによると、この里親は十年以上前に行政機関から里親の認定を受け、
事件当時、被害者の少女を含めて複数の
里子を養育しており、この
少女に対して自宅で性的関係を
強要していた
疑いが
持たれている。
今年に入り少女が体調不良を訴え、病院で診察を受けたところ妊娠していることが分かり
関係者が道警に連絡、事件が発覚した。


 道警では、少女や関係者から事情を聴くなどして里親の婦女暴行の
疑いを強めたが、里親本人は道警が事情を聴く直前に自殺。
その後、最新のDNA鑑定などでこの里親と少女の妊娠との因果関係が
立証されたため、同容疑での書類送検に踏み切った。



*踏みにじられた善意の制度 家庭と行政に距離


 家族のぬくもりに包まれるはずの里子に、里親が性的関係を迫った−。
第三者の目が届きにくい、「家庭」という閉ざされた環境
起きてしまった今回の事件は、善意で里親を務めている
圧倒的多数の里親の長年の努力を踏みにじり、
新たな親子関係の橋渡し役をした行政機関にも強い衝撃を与えた



 ある里親は「今回の事件は異例中の異例」とショックを隠さず
「里親制度の後退を招くようなことがなければよいのだが…」と多くの
里親たちの気持ちを代弁した。


 里親は、公的機関の仲立ちで預かった子供の人生を左右する重要な役目。
厚生省の要綱に基づき、「児童の養育についての理解と熱意および豊かな愛情」を
条件に認定され、五年ごとに調査の上で再認定を受ける。


 書類送検された里親は、養育歴十年余りの“ベテラン”だった
認定窓口となった児童相談所は今回の事件について
「想定外であり非常に残念。魔が差したのか、としか言いようがない」と戸惑う一方、
「実績がある人だけに、里親としての資質や人格に問題があるとは思わなかった」と釈明した。


 ただ、里子を託された家庭からすると、行政機関との距離は意外に遠く、接点が薄いという声は少なくない。
道内のある里親は「年月がたてば家庭や子供の状況は変わる。行政が、それに対応しているとは言えない」。
別の里親経験者も「里親の大変な仕事を、行政が日常的にバックアップしてくれているという実感は薄かった」と打ち明けた。
再認定の際、行政側から継続を拒否される事例はまずないという。


 この里親を担当した児童相談所では、事件を契機に家庭訪問や個別面談の回数を増やし、
里親・里子との意思疎通を図る取り組みを始めた。
「委託先の家庭とわれわれとの信頼関係をより強くすることで、万が一にもこうした事件が起きないよう努力する」と語る。
 道内には現在約六百二十組の里親がいるが、五年前よりも百組近く少なくなり、里親のなり手不足は深刻だ。


(1999年7月2日)(金) 北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/top/
■性的虐待

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【社会】子供の障害で里親らを提訴−埼玉


埼玉県児童相談所を通じ、里子に出された同県川口市の男児(5)が言語障害や知的障害になったのは
「食べ物を詰まらせた際に里親が措置を誤った」ためと、男児の代理人の両親が同県所沢市の里親と県を
相手取り、約1億6525万円の損害賠償を求める訴えをさいたま地裁に起こしたことが9日、分かった。

訴状によると、両親は98年12月、経済的理由で、男児を所沢児童相談所を通じて所沢市の夫婦に里子に
出した。99年4月20日、当時2歳だった男児は頭に傷を負って強度の意識障害や脱水症状などを起こし、
大学病院で緊急手術を受けたが、後遺症が残った。この時、里親は医師に「4月18日に食べ物を詰まらせた
ので(男児を)たたいたり、シェークした(振った)。
19日に元気がなくなり、20日はぐったりしていた」と説明したという。
当時、男児は栄養不良状態で、額や背中にも傷があった。

両親は里親に男児の養育を委託した県も「必要な指導を怠った」と主張している。県こども家庭課は「訴訟を
起こされている立場なので、現時点でコメントできない」と話している。

(1999年4月20日)
引用元
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20020910k0000m040134000c.html

■傷害
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元里親連合会理事を買春容疑で逮捕 あっせんの無職少女も/大阪府警


 府警少年課と堺北署は十五日までに、女子中学生を相手にわいせつ行為をしたとして、
堺市香ヶ丘町二、理髪店経営近藤祐市容疑者(54)を府青少年健全育成条例違反の疑いで、
同容疑者にあっせん料目当てに中学生を紹介した同市内の無職少女(18)を児童福祉法違反の
疑いで、それぞれ逮捕した。
近藤容疑者は、家庭的に恵まれない子供を里子として預かるなど児童福祉分野で活動、
大阪里親連合会理事を二期務めた経験もあり、関係者らをあきれさせている。

 調べでは、近藤容疑者は六月二十九日昼、無職少女から売春相手として引き合わされた
女子生徒を車で堺市内のホテルに連れ込み、二万円を渡してわいせつ行為をした疑い。
無職少女は、紹介料として同容疑者から二万円を受け取った疑い。
 近藤容疑者は、以前から店に髪を切りに来た少女たちに、「エステ」と称し金を与えて
体を触ったり、下半身や胸の写真を撮るなどしていた
といい、府警では余罪があるとみている。

(1998年12月16日) 読売新聞 

■児童福祉法違反

里親にせっかんされた里子死亡



坂戸市塚越で十六日夜に、里親にせっかんされ、意識不明の重体だった田口貴子ちゃん(二つ)は
二十九日午後零時四十五分ごろ、入院先の鶴ケ島市の関越病院で死亡した。
 貴子ちゃんは里親の水村清容疑者(四〇)に排便のことでうそをついたと責められ、布団に
二、三回投げつけられた。


司法解剖が三十日、埼玉医大で行われ、死因は頭部打撲による外傷性くも膜下出血と分かった。

(1994年5月30日) 朝日新聞社

■死亡


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